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ウェルビーイングに生きる!生涯現役

 

自分の体の取り扱い説明書 

【食の処方箋 医食同源レシピ】講座主宰

 
管理栄養士 神村きよ美

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栄養指導実績 5,000人以上、
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4月に入りましたね!

 

まだ桜が残っているこの時期は

つつじとの同時咲きがキレイ!

 

 

 

ぽかぽか陽気の今日は

たくさんお散歩しました!

 

 

 

 

 

先日、衝撃的な記事が目に留まり

通勤時に階段を使うことや

散歩にいそしんでいる今日この頃です。

 

 

 

 

その記事とは

骨密度の低い人は

認知症リスクが42%高い

というもの。

 

 

 

人生100年時代の

健康マネジメントにおいて

骨のコンディションを維持する

骨活は非常に重要です!

 

 

 

 

 

 

 

生涯現役で

ピンピンコロリを目指すには

将来寝たきりや認知症にならない

ことが大事ですが

 

寝たきりになる原因の第2位は

骨粗鬆症

 

そして

骨密度の低い人は

認知症リスクが42%も高くなる

といわれています!

 

 

 

生涯を健康で活動的に過ごすためには

丈夫な骨が欠かせないのです!

 

 

 

 

骨粗鬆症とは

骨密度の減少による

骨の強度の低下で

骨折しやすくなった状態

 

 

背中や腰が痛んだり

背中が曲がってきたりするのも

骨粗鬆症の症状のひとつ。

 

 

 

骨の量は

女性ホルモンや加齢と

関係が深いです。

 

 

女性ホルモンのエストロゲンは

骨からカルシウムが溶けだすのを防ぐ働きがありますが

閉経を迎えて女性ホルモンが減少すると

骨の量も減少するため

骨粗鬆症は閉経後の高齢女性に

特に多くみられます。

 

 

 

超高齢社会が進んでいる中で

患者数は増加の一途をたどると

いわれています。

 

 

 

 

若いうちから

骨にカルシウムを蓄えて

丈夫な骨を作ることが重要ですが

 

成人したあとも

現在の骨量を維持したり

骨量を増やすことを意識することが大事です。

 

 

 

また、

頬や顎などの

顔の骨が老化すると

皮膚が下垂し

ほうれい線やたるみが出て

老け顔になってしまう!!ため

 

若々しい顔印象を維持するためにも

骨のコンディションを

良い状態で維持することが大事!!

 

 

 

 

 

実は私、骨密度が

同世代の平均より低めなので

日頃からコツコツ

骨活しています!

 

 

 

 

私も意識している

骨密度や骨の強さ

骨のコンディションを維持する

栄養素については次回まとめます!

 

 

 

一緒に骨活していきましょう!!

 

 

 

 

 

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