栄養士の職場はブラック企業ばかり?
こんにちは、清長愛子です。
30代栄養士の独立から起業までをサポートする専門家です。
産休や育休に入っている時
栄養士時代を思い返して
「よくあんな環境で働き続けたな~」と
ふと思う事がありませんか?
・想像以上に給料が安い
・資格手当がささやかすぎる(でないところもある)
・栄養士が1人の職場だから責任が重い
・仕事の相談をできる人がいない
・栄養士なのに調理がメイン
・想像以上に体力勝負
・休日は持ち帰り仕事か寝て終わる
・引継ぎ短く現場に放り出される
・1人でできる量を上回る事務仕事
・栄養士を辞める人が多い
・栄養士の資格を持っていても、栄養士と関係のない仕事に就いている人が多い
・やけどや切り傷が常にある
・働きながら管理栄養士の免許を取るのは至難の業
・厨房はベテランパートさんが権力を持っている
・ベテランパートさん達と上手い人間関係をつくれるかで働きやすさが変わる
・ベテランパートさん達は座ってお昼、栄養士は立ったまま食事をかきこむ
・料理上手なイメージをもたれる
・でも大量調理と家庭の料理は違う
・家庭料理でなんでも大量に作ってしまう
・合コンで「この料理何キロカロリー?」って聞かれる
・オシャレなカフェやレストランに行っても衛生面が気になってしまう
・できれば素手で料理しないでほしい
などなど薄給、人間関係、職業病ともいえる面は
調理現場を経験したあなたならつい納得してしまうのではないでしょうか?
今の時代1つの会社に勤め続けるのも素敵ですが、
上記に「うんうん」といくつも納得するものがあれば
起業も含めてもっとあなたに合っている
仕事があるかもしれません。
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