ストレスが原因でダイエットに失敗する。確かにありますね。
ストレス解消には、暴飲暴食が有効な手段ですからね。
食べている間だけはすべてのことを忘れることができます。
ストレスから逃れることもできます。
甘いものを食べれば、脳内にセロトニンという物資が分泌され、
イライラを鎮めることができます。
でも、考えてみてください。
ストレスなんて日常茶飯事です。
ストレスをなくすことなんて生きている限りできないのです。
ストレスのたびに食べることで解消していたら、
痩せることなんてとうてい「ムリ」ですよね。
食べること以外でストレスを解消しましょうとよく言われています。
電話、スポーツ、ショッピング・・・夢中になればできますよね。
でも、「食べることが最大のストレス解消法」と思い込んでいる人は、
色々な解決法を試しても、最後は食べるほうに走ってしまいます。
同じようなストレスがあっても、2種類に分かれると思います。
食べてしまう場合と食べられなくなってしまう場合です。
ストレスで食べてしまう人は、解決策がないストレスです。
食べられなくなってしまう人は、
解決策を探さなければならないストレスです。
つまり、解決策を考えなければならないときは、
食べている暇などないということです。
それなら、
ストレス解決策を探すという方法で、
暴飲暴食の習慣を断ち切ればいいのではないでしょうか。
あなたが普段感じるストレスは、どうしようもないもの、
解決策の見つけにくいストレスかもしれませんね。
でも、視点を変えることで、解決策が見えてきます。
たとえば、人間関係のストレスで悩んでいるとすれば、
どんなふうに考えればストレスを感じにくい自分に変われるのか。
仕事関係のストレスなら、どうすれば自分をステップアップさせることが
できるのか。そのためにはどうすべきか。
人に話を聞いてみる、本を読んでみる。
解決策を探ることで暴飲暴食の解消につながるのではないでしょうか。