内臓脂肪は、腸などの臓器につくもので、C
Tによって判断できます。
肥満の人は、
高脂血症などの病気にかかりやすいことが指摘されていますが、
とくに問題になるのが内臓脂肪です。
内臓脂肪は、皮下脂肪に比べて、
合成・分解が著しく盛んで、
その際に放出される遊離脂肪酸が門脈を経由して肝臓に入り、
肝臓がこれを原料にしてコレステロールや
中性脂肪をどんどん合成するため、
高脂血症へと進むことになります。
また、動脈硬化や心疾患なども起きやすくなります。
これに対し、十分な運動を行い、
血糖や血清脂質などの数値が正常に保たれているなら、
皮下脂肪はさほど気にする心配はありません。