愛知県名古屋市・過食症専門カウンセラーの鈴木麗奈です。
悩んでいることの答えが出るまでには、長い時間がかかることもあります。
私はこの三年間、プライベートで悩んでいるあることの答えを、
「早く出さなければならない、早く決めなければいけない」とずっと思いながら生きて来ました。
そして、答えを出せない自分、どちらにも決められない自分をずっとどこかで否定していました。
「どちらかに決めないから苦しいんだよ、どちらかに決めて本気でそのために努力することが大切だよ」
と言うカウンセラー仲間もいましたが、私にはそれは真実ではないように感じていました。
決められないのにどうやって決めろというのでしょうか。
えい!っと決めてしまうには大切過ぎる問題ですし、その方法は私には合っていません。
私自身も成長のために信頼できるカウンセラーをつけていますが、
そのカウンセラーは決められない私を理解し、ずっと寄り添い続けてくれました。
そんな人の存在もあり、また私のたくさんの取り組みの成果もあり、最近、ずっと出せずに来た答えが出て来ています。
だからこそ言えるのですが、
答えがでるかまでには年単位の時間が必要なこともあり、急いで決めることはできないこともあるのです。
急を要することであれば仕方なく決めなければなりませんが、そうでなければ、無理に答えを出すよりも、むしろ答えを出さずにいることが大切な場合もあります。
それは忍耐力がいることでもありますが、自分の中で少しずつ癒しが進んで来ると、いつか必ず答えはでると感じています。
相手が絡んでいる場合には、もしかしたら相手の変化・成長を待つために今は答えの出しようがないという場合もあります。
でも、一番適切なときに一番良い答えが出ると信頼しています。
今すぐ答えを出すことが必要なのか、今は答えを出さないことが必要なのか、その見極めも大切です。
そして今は無理に出さないほうが良い場合には、少しの間そのことを忘れて自然の中に身を置いたり、楽しんだり、自分を愛したり、
そんなふうに過ごしてみることも大切です。
自然の中に身を置いていると、自分の本当の気持ちがシンプルにわかりやすくかります。
また、答えを出すのはボロボロの自分というより、自愛に満ちた自分の方がよいですしね。
もし悩んでいえ答えが出せないことがあれば、今すぐ答えを出すことが必要なことかそうでないかを見極めましょう。
もしNOであれば、今は答えを出さずにいる自分を信頼し、大切に思いましょう(^-^)