愛知県名古屋市・過食症専門カウンセラーの鈴木麗奈です。


実は先日、5歳の娘が幼稚園で嘘ついてしまったようです。。。

先生に、ゴールデンウィーク前半の三連休の思い出の絵を描くように言われて、

「ディズニーに行ってミニーちゃんに会った絵」を書いたということなのですが、

実際は息子が風邪をひいて発熱したため、三連休はどこにも行かずに家で過ごしたのです。

それで絵に描けるような思い出がなくて、
ディズニーに行ってミニーちゃんに会ったと言って描いてしまったらしい。。 

本人は夢で見たんだと言っていたけど、おそらくとっさの言い訳じゃないかと思います。

娘には、「そっか、どこにも出かけなかったから描ける絵がなかったんだね。特別なことではなくても、お庭でお花に水をやっている絵でもいいんだよ」と伝えてみました。

でも、それでは納得しない娘。。

「もし何も思いつかなければ、お兄ちゃんが風邪ひいてずっと家にいたからどんな絵を描いたらいいかわからないって、そのまま本当のことを先生に言っていいんだよ、そうしたら先生が助けてくれるから」と伝えました。

さらには、

「描ける絵がなくて悲しかったね、どこにも行けなくてごめんね」とも伝えました。

娘は珍しくいっぱい泣きました。

車の中で抱っこしてあげて、「ママには本当のこと言っていいからね」って伝えておきました。

娘は、一見するとすごく元気でパワフルですが、内側はすごく繊細で敏感です。

その部分を受けとめて抱きしめてあげられたように思います。

私が子供のときに母にやって欲しかったことで、一度もやってもらえなかったことでもあります。

それを、長いときを経て、たくさん苦しみ、たくさん学び、自分の娘にやってあげられるようになりました。


娘は泣いたあとは超ご機嫌でルンルンです。

いつもよりハートが開いているのが目からも伝わってきた。

娘の目には喜びが現れており、それはその後も続いています。

この喜びは、ママに本当の自分を発見してもらえた喜び、ママと本当につながれた喜びだと思います。

逆に、これまでは思っていたほどは発見できていなかった、つながれていなかった、ということでもありますが、、

娘が前より安心して、信頼してママに心を開いているのがわかります。


娘は私に似て、繊細で敏感、そして優しく賢いために、うまく状況を切り抜けてしまうかもしれません。

でも、その方法は長期的には成功しません。

自分の心が辛くなるからです。

それは私が経験してきたことであり、お客様もまた同じタイプの方が多いです。

私が長年かけて自分と向き合いたくさん学んで思うことは、うまく状況を切り抜けるより、本当のことを話すほうが大切だということです。

うまく状況を切り抜ければそのときは良かったと思うかもしれませんが、そんな生き方を続けていると自分を見失います。

本当のことを話すと、そのときは緊張状態になりますが、結果的には本当のことを話して自分に無理のない道を進みほうが良いのです。

娘には、本当のことや本当の気持ちを話して生きて行けるようになってほしいです。

そのためには、そうしても大丈夫だ、という安心感を私が与えてあげることが大切ですね。

忙しいとなかなか難しいですが、大切な娘のため、また、私の中のインナーチャイルドちゃんのためにも、そうしていきたいと思います☺️