レギュラーシーズン142試合目
9月7日(日本時間9月8日)
ドジャース対ガーディアンズ
本拠地:ドジャースタジアム
≪スタメン≫
大谷翔平は「1番DH」で先発出場
第1打席の初球は誰もが「ホームラン!?」と思ったほどの特大ファウル
第4打数も大きな当たりだったもののレフトフライ
結局4打数無安打に終わりましたがドジャースは7-2で快勝し2位パドレスとの差を5広げています。
今日は残念ながらヒットもホームランも盗塁も何もナシで終わってしまいましたが
ドジャースは勝ってパドレスと5ゲーム差がついてくれたし
何と言ってもトミーエドマンがいい場面でエンタイトルツーベースを打ってくれて貴重な2点が追加された事と
試合後ヒーローインタビューを受けたことが嬉しかったです。
≪試合結果≫
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ガ | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
ド | 6 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | 7 |
【本】バヘス10号、ベッツ16号(ド)トーマス10号(ガ)
#DodgersWin!
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) September 8, 2024
FINAL: #Dodgers 7, Guardians 2 pic.twitter.com/PhfXS1r3AK
≪試合前≫
≪試合中≫
今日はあまりに惜しいホームラン未遂が2本も。
行ったか!?
どうだ!?
う~~~ん・・・
あ~~~・・・
だめだった。
ファールボールの度に大騒ぎの大谷翔平
あっ!
ああっ!
うわあぁぁぁぁーーー!!!
危ないっ!!!!!!
心配しすぎ&騒ぎすぎ(笑)
≪翔平の結果≫
第1打席
1回先頭打者
ガーディアンズ投手は右腕ウィリアムス
初球156キロ真ん中直球を捉え右翼ポール際へ大きな当たり!大谷も本塁打かと一塁へ向かいはじめたがわずかに切れてファウル
カウント2-2から外角高め159キロ直球をたたきつけて高いバウンドの遊ゴロ
一塁到達3秒74もわずかに及ばずアウト
第2打席
1回2死一塁
ガーディアンズ投手は右腕アビラ
1イニング2度目の打席。フルカウントから外角低め148キロ直球を打って二ゴロ
この回ドジャースは6点を奪ったが大谷は2つのアウト
第3打席
4回1死
ガーディアンズ投手は右腕アビラ
フルカウントから131キロ内角低めスライダー空振り三振
第4打席
6回2死
ガーディアンズ投手は左腕サブロースキー
カウント1-0から142キロ外角高め直球捉えたが左飛
≪試合終了≫
Victory formation!
— Los Angeles Dodgers (@Dodgers) September 8, 2024
Dodgers x @Yaamava pic.twitter.com/0y3iJm2dVd
≪試合後≫
Tommy Edman discusses his performance at the plate. pic.twitter.com/JO2aRceJKL
— SportsNet LA (@SportsNetLA) September 8, 2024