「男性の方は女湯に入れません」 トランスジェンダー議論に一石、アパホテルの対応に称賛の声 https://t.co/n0zJ90LJFK
— ENCOUNT (@encountofficial) July 31, 2024
APAホテルの他にこうやって声明出している公衆浴場や温泉ある?
— 野良那智(Nora Nachi)💜🤍💚🦖🦕 (@hNW7xLv4NwOcOIn) July 10, 2024
きちんとこれをしなきゃ日本人女性だけじゃなく海外から旅行に来た女性達も被害に合う。 pic.twitter.com/MXVP6U7num
ぜひ全国的に・・・
じゃなくて世界的に広まって欲しいです
先月10日、西日本の高裁で「性転換手術なしで男性から女性への性別変更」が認められました。
要するに「顔も男、体も男、声も男、性器も男のまま戸籍が女性になった」ということです。
法律でそう認められてしまったのですから、もうその事実はどうしようもないわけですが
じゃあ「戸籍が女性になったから何をしてもいいのか・何でも許されるのか」というのは別問題だと思っています。
そういうとすぐ「差別だ」と言う人が出てくると思いますが、それは違いますよね。
「顔も男、体も男、声も男、性器も男のまま戸籍を女性に変更して欲しい」と思うのは自由だし「自分の希望が認められるのは当然」だというなら
ホテル・旅館・スパリゾート・銭湯・スーパー銭湯などを経営する会社が「戸籍は女性でも身体的特徴が男性の方は女湯には入れません」とするのも自由だし、当然の権利です。
会社側には利用客の安全を守る義務と「利用客には安心して気持ちよく過ごしてもらう」という義務もあるので、それに対して文句を言うことなど許されるはずがありません。
トランスジェンダーの人たちの一番大きな問題点は
「自分の主義主張ばかり認めさせようとして他人の主義主張は認めようとしない」
「自分の権利は声高に主張するのに他人の権利は無視する」
「マイノリティである自分はマジョリティの人たちより優遇されるのが当然」
という言動を取ることです。
だから嫌われ軽蔑されてしまうという事をもっと真摯に考えて反省して頂きたいです。
若い頃からほんの数年前までは応援する側だったけど、トランスジェンダーの人たちのあまりの図々しさに
残念ながら今は応援する気持ちなどほぼ皆無になってしまいました。
もう不愉快さと怒りしかありません