レギュラーシーズン83試合目

 

6月28日(日本時間6月29日)

ドジャース対ジャイアンツ

敵地:オラクルパーク

 

≪ドジャース・スタメン≫

 

大谷翔平は「1番DH」で先発出場

3打数1安打1四球

3試合連続となる26号は出ませんでした。

連続試合打点は「10」でストップ

ドジャースは9回表に同点に追いついたもののその裏サヨナラ本塁打を打たれ連勝も「4」でストップ。

 

とにかく今日の最大の敵は審判でした。

クソ審判のせいで負けたようなもので最低な試合になってしまい腹立たしいの一言です。

「誤審」というより確信犯だった感じ。

翔平には明らかなボール球を「ストライク」と判定していたのに他の選手にはちゃんと「ボール」という判定をしていたからです。

 

誤審をされたことも悔しいですが、何が腹立たしいかっていうと

ああいうクソ判定をされることによってせっかく整ってきていた打撃フォームが崩されてしまい打てなくなること。

あんなクソボールをストライク判定されたら、内角のボールだろうが外角のボールだろうが、振らなければ「見逃し三振」になってしまうじゃないですか。

なので「だったら振った方がまだマシ」ということになって、無理な(おかしな)体勢でバットを振ってしまうため、打撃フォームが狂ってしまうわけです。

 

せっかく絶好調になってきていて「後半もこのまま行ってくれ」と思っていた時に何してくれてんねん!このド素人のクソ審判が!

 

 

 

≪試合結果≫

チーム
2X

 

 

≪試合前≫

 

今日は白系でまとめた出勤ファッション

 

子供たちをゾロゾロと引き連れ、ゴキゲンでグラウンドに登場

 

 

 

翔平&フリーマン「礼っ!!!」

フリーマンの素晴らしすぎる「礼」を見て笑うアイアトン通訳

 

ジャイアンツ対ドジャース キャッチボールをするドジャース大谷(撮影・横山健太)
ジャイアンツ対ドジャース キャッチボールをするドジャース大谷(撮影・横山健太)
ジャイアンツ対ドジャース キャッチボールをするドジャース大谷(撮影・横山健太)
ジャイアンツ対ドジャース キャッチボールをするドジャース大谷(撮影・横山健太)
 

 

 

≪翔平の結果≫

第1打席

1回先頭打者

ジャイアンツ投手は右腕ウェブ

カウント0-2からボール気味の151キロの外角高めシンカーを見送ったが審判はストライクのコール

見逃し三振で3試合連続の先頭打者本塁打はならず

ジャイアンツ対ドジャース 1回表ドジャース無死、見逃し三振に倒れる大谷(撮影・横山健太)
ジャイアンツ対ドジャース 1回表ドジャース無死、見逃し三振に倒れる大谷(撮影・横山健太)

第2打席

3回1死

ジャイアンツ投手は右腕ウェブ

カウント2-2から150キロ真ん中シンカーを打って遊ゴロ。中前に抜けそうだったが遊撃手のアーメッドが追いつき1回転して一塁送球アウト。

一塁到達3秒81も及ばず

ジャイアンツ対ドジャース 3回表ドジャース1死、遊ゴロに倒れる大谷(撮影・横山健太)
ジャイアンツ対ドジャース 3回表ドジャース1死、遊ゴロに倒れる大谷(撮影・横山健太)

第3打席

5回1死三塁

ジャイアンツ投手は右腕ウェブ

申告敬遠

2番スミスの適時打で2-0

ジャイアンツ対ドジャース 5回表ドジャース1死三塁、申告敬遠で出塁する大谷(撮影・横山健太)
ジャイアンツ対ドジャース 5回表ドジャース1死三塁、申告敬遠で出塁する大谷(撮影・横山健太)

第4打席

8回先頭打者

ジャイアンツ投手はアンダースローの右腕Tyロジャース

カウント0-1から132キロの内角シンカーを打って一塁内野安打

1死後、フリーマンの二ゴロで二塁封殺

ジャイアンツ対ドジャース 8回表ドジャース無死、一塁への内野安打を放つ大谷(撮影・横山健太)
ジャイアンツ対ドジャース 8回表ドジャース無死、一塁への内野安打を放つ大谷(撮影・横山健太)

≪公式戦成績≫

月日 相手
3・20 SD 2 遊ゴ 右安 三ゴ 投ゴ 左安 400
3・21 SD 2 右安 右犠 投ゴ 右飛 右飛 一ゴ 300
3・28 STL 2 右2 四球 右安 三振 385
3・29 STL 2 二直 左飛 二併 三振 294
3・30 STL 2 右安 三振 四球 右飛 三振 遊飛 273
3・31 STL 2 三振 三振 右2 投ゴ 269
4・1 SF 2 二ゴ 右2 左飛 三振 267
4・2 SF 2 三振 中飛 四球 二ゴ 242
4・3 SF 2 三振 一安 左飛 右本 270
4・5 CHC 2 左2 一ゴ 右本 中飛 中飛 286
4・6 CHC 2 右安 中飛 左安 四球 三振 304
4・7 CHC 2 三振 三邪 右3 中2 320
4・8 MIN 2 中2 中飛 左2 左本 三振 345
4・9 MIN 2 三振 右2 左飛 三振 二ゴ 333
4・10 MIN 2 四球 左飛 右安 二ゴ 333
4・12 SD 2 左本 中飛 左2 右2 中飛 353
4・13 SD 2 四球 四球 三邪 中犠 右飛 343
4・14 SD 2 三振 三飛 三振 中安 338
4・15 WSH 2 右安 三振 打妨 中飛 338
4・16 WSH 2 左安 二ゴ 二ゴ 中飛 三安 341
4・17 WSH 2 右安 左飛 右安 中安 360
4・19 NYM 2 ニゴ 四球 右安 三振 二ゴ 356
4・20 NYM 2 四球 四球 右2 三振 四球 359
4・21 NYM 2 三振 右本 投安 四球 368
4・23 WSH 2 二ゴ 中飛 中飛 四球 右本 364
4・24 WSH 2 右2 一併 中飛 三振 右2 中2 371
4・25 WSH 2 三振 三振 二併 三直 358
4・26 TOR 2 右本 四球 一ゴ 投ゴ 二ゴ 358
4・27 TOR 2 二ゴ 右安 三振 二失 左飛 347
4・28 TOR 2 中飛 二直 三振 二飛 336
4・29 AZ 2 中安 二併 四球 遊ゴ 左安 341
4・30 AZ 2 中安 三振 三振 三振 ニゴ 336
5・1 AZ 336
5・3 ATL 2 一ゴ 四球 三振 四球 中安 336
5・4 ATL 2 三振 右本 左安 左飛 中安 345
5・5 ATL 2 中本 左安 中安 中本 364
5・6 MIA 2 中本 三振 右安 四球 370
5・7 MIA 2 四球 四球 右飛 左飛 365
5・8 MIA 2 三振 三振 左飛 左邪 355
5・10 SD 2 三振 左安 一ゴ 左2 359
5・11 SD 2 左飛 左飛 四球 投ゴ 352
5・12 SD 352
5・13 SF 2 右安 二ゴ 二安 三振 三振 354
5・14 SF 2 左飛 右本 中安 左2 二ゴ 361
5・15 SF 2 四球 三振 中安 三振 左安 364
5・16 CIN 2 四球 捕邪 三振 360
5・17 CIN 2 一ゴ 左本 三振 一ゴ 358
5・18 CIN 1 三ゴ 二ゴ 左飛 一ゴ 350
5・19 CIN 2 三振 左飛 死球 一安 右安 353
5・20 AZ 2 投失 四球 左飛 一直 347
5・21 AZ 2 三振 左2 右安 右飛 351
5・22 AZ 2 左安 二ゴ 中飛 一ゴ 348
5・24 CIN 2 三ゴ 遊ゴ 遊ゴ 遊飛 遊飛 340
5・25 CIN 2 三振 三振 右3 三振 338
5・26 CIN 2 二ゴ 二ゴ 三振 一安 336
5・28 NYM 2 三振 一ゴ 一ゴ 遊ゴ 三振 329
5・28 NYM 329
5・29 NYM 2 左飛 二ゴ 中安 三振 左本 330
5・31 COL 2 二ゴ 二直 三振 四球 326
6・1 COL 2 左飛 四球 三振 中安 326
6・2 COL 2 遊飛 三振 三振 打妨 敬遠 322
6・4 PIT 2 三振 遊併 三振 中安 321
6・5 PIT 2 三振 中本 右安 三振 右飛 322
6・6 PIT 2 右安 三振 三振 二ゴ 三振 一ゴ 318
6・7 NYY 2 二ゴ 中直 一ゴ 左飛 一ゴ 312
6・8 NYY 2 三振 左安 三飛 二失 四球 311
6・9 NYY 2 中飛 右直 左飛 左2 310
6・11 TEX 2 四球 四球 三振 右本 死球 312
6・12 TEX 2 中本 右直 中飛 三振 311
6・13 TEX 2 二ゴ 左直 二ゴ 三振 306
6・14 KC 2 遊ゴ 右安 中安 遊飛 309
6・15 KC 2 二併 二ゴ 一ゴ 四球 305
6・16 KC 2 四球 中本 右本 中飛 309
6・17 COL 1 遊ゴ 右安 中2 左2 四球 二ゴ 314
6・18 COL 1 二ゴ 一ゴ 中本 中飛 左安 316
6・19 COL 1 三邪 中2 三ゴ 右安 三振 317
6・20 COL 1 中本 四球 三振 中飛 敬遠 318
6・21 LAA 1 四球 四球 中本 二安 322
6・22 LAA 1 右直 右本 四球 二ゴ 二ゴ 321
6・24 CWS 1 三振 遊ゴ 三振 四球 中犠 318
6・25 CWS 1 右本 四球 右安 三振 三振 320
6・26 CWS 1 中本 四球 三飛 四球 322
6・28 SF 1 三振 遊ゴ 敬遠 一安 322