レギュラーシーズン6日目
3月31日(日本時間4月1日)
ドジャース対カージナルス
本拠地:ドジャースタジアム
≪ドジャース・スタメン≫
1(二)ベッツ
2(指)大谷翔平
3(一)フリーマン
4(右)Tヘルナンデス
5(左)テーラー
6(三)Kヘルナンデス
7(中)アウトマン
8(遊)ロハス
9(捕)バーンズ
先発投手=ストーン
大谷翔平は「2番DH」で先発出場
4打数1安打2三振
第1打席は三振。第2打席も三振。
6回の第3打席で打球速度115.8マイル(約186.3キロ)の痛烈なエンタイトルツーベースを放ちました。
※エンタイトルツーベース→ワンバウンドでスタンドに入った場合は全て2塁打
打球速度115.8マイルはドジャース史上最速安打となっています。
第4打席は投ゴロ
ドジャースは0-4から逆転勝ち
≪試合結果≫
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カ | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 |
ド | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | X | 5 |
【本】Tヘルナンデス3号、マンシー1号逆転2ラン
≪試合前≫
始球式を務める真田広之
始球式を終え山本由伸と記念写真
≪試合中≫
翔平を見つめるロバーツ監督
「ガハハ!!!」
チョ~明るい監督で助かる(笑)
大好物のヒマワリの種(GIANTS・バーベキュー味)をモグモグ
ファウルボールが相手捕手を直撃してしまい「大丈夫?」と声をかけるとすぐ「大丈夫」というリアクションをしてくれました。
8回裏ドジャース1死一塁 右越えに2点本塁打を放ち笑顔でポーズをとるマンシー
≪翔平の結果≫
第1打席
1回1死
カージナルス投手は左腕マッツ
カウント2-2から155キロ外角高め直球見逃し三振。ボールだと思ったか驚いた表情で天を仰ぐ
第2打席
3回2死一塁
カージナルス投手は左腕マッツ
カウント2-2から136キロ真ん中低めワンバウンドのチェンジアップに手を出し空振り三振。三振は今季6個目
第3打席
6回先頭打者
カージナルス投手は左腕マッツ
カウント0-1から134キロの真ん中チェンジアップを打って右へ痛烈なエンタイトル二塁打。打球速度は186キロ
フリーマンの外野フライで三進
Tヘルナンデスの適時二塁打で生還
ドジャースはこの回2点を返し2-4に
第4打席
7回2死
カージナルス投手は右腕パランテ
カウント2-2から6球目の155キロ真ん中直球詰まって投ゴロ
≪試合後≫
カージナルスに勝利しグータッチ
マンシーをタッチで迎える
≪翔平の公式戦・成績≫
3・20 | SD | 2 | 5 | 2 | 1 | 0 | 遊ゴ | 右安 | 三ゴ | 投ゴ | 左安 | … | 400 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3・21 | SD | 2 | 5 | 1 | 1 | 0 | 右安 | 右犠 | 投ゴ | 右飛 | 右飛 | 一ゴ | 300 |
3・28 | STL | 2 | 3 | 2 | 0 | 0 | 右2 | 四球 | 右安 | 三振 | … | … | 385 |
3・29 | STL | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 二直 | 左飛 | 二併 | 三振 | … | … | 294 |
3・30 | STL | 2 | 5 | 1 | 0 | 0 | 右安 | 三振 | 四球 | 右飛 | 三振 | 遊飛 | 273 |
3・31 | STL | 2 | 4 | 1 | 0 | 0 | 三振 | 三振 | 右2 | 投ゴ | … | … | 269 |