「バーナー状にした炎を体に近づけ…」暴力力士の横暴を許した白鵬に“師匠失格”の烙印「睾丸平手打ち、紗代子夫人に不快メールも」《北青鵬引退騒動》

 
元横綱・白鵬こと宮城野親方の“秘蔵っ子”だった宮城野部屋の北青鵬(22)が、角界を追われた。日本相撲協会が2月23日に開いた臨時理事会で、北青鵬の引退届を受理したことを発表した。
 
問題視されたのは、部屋の後輩力士たちに対する日常的な暴力行為。協会からの引退勧告を受け入れたかたちとはいえ、事実上の“クビ”である。
-中略-
宮城野親方に下された処分は、協会内最下位の平年寄への降格と減俸だけでは済まなかった。 
 
「師匠としての素養、自覚が大きく欠如しているとして、次の三月場所では、所属の伊勢ケ濱一門から宮城野部屋に“師匠代行”を派遣。4月以降、宮城野部屋は伊勢ケ濱一門の預かりとなり、一門として部屋の力士たちの指導、教育を行っていくことを協会執行部と協議するようです。期限は未定。事前には宮城野部屋の“取り潰し”も案として挙がっていたそうで、一門預かりで部屋が残っただけ、まだマシともいえます」

 

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北青鵬が弟弟子2人に悪質極まりない非道な暴力を振るっていたことを宮城野親方(元・白鵬)は知っていたのに

北青鵬を叱ることもなく暴力をやめさせることもなかった上に、相撲協会に報告をしていなかったと言います。

 

しかも

 

それだけでなく、相撲協会の調査を妨害するための裏工作をしていたっていうんですから、相撲界追放が適切な処遇だと思います。

 

だってこれって暴力を振るわれた力士2人が、もし警察に被害届を出していたら、北青鵬も元白鵬も逮捕されるはずなんですよ?

 

逮捕されたら前科一犯の犯罪者になるわけで、それを考えたら相撲界から追放なんて全然甘いぐらいです。

 

 

ってゆ~か、そもそも相撲協会が知性も教養もない頭の悪いただのデブの集まりだからこういう事件が絶えないっていう話。

 

今までどれだけ暴力行為やパワハラ・モラハラで問題になった?

しかも親方の暴力で殺されてしまった力士とかまでいるんですよ。

こんなスポーツ協会が他にあります?

 

こういう事を考えても、相撲の世界は圧倒的にバカが多いということがわかると思います。

 

 

もちろんまともな人がいないわけではないですが、「小さい時から体が大きい」「大食い」っていうことしか取り柄がない子を、「バカでもいいから相撲部屋に入って力士になって稼いでくれ」っていう親が中卒で送り込むのが相撲の世界です。

 

教養や常識がなく、知性も低く、世の中というものを知らず、人との付き合い方もわからず、ただ体が大きいだけの子が

相撲部屋にはいって兄弟子たちから理不尽な暴力を受けて、「強くなれば、偉くなれば、何を言っても何をしても許される」と学ぶわけです。

 

そして自分が強い人気力士になった時これまでの鬱憤を晴らすかの様に弟弟子に暴力を振るう・・・という縮図が何十年も前から延々と続いているのに、その問題を根本から改善しようとしないのが相撲協会。

 

なぜなら、相撲協会のトップに君臨している人たちがバカなままだから。

 

今回の北青鵬の件だって、知ったのは相撲協会のSNSについ最近タレコミがあったからなんですよ(笑)

それで慌てて調べ始めたっていうんだからどういうマヌケ?(笑)

 

 

だからいつまで経っても変わらない

どんなに事件を起こしても変わらない

 

そういうことです。

 

 

 

大事なことなので今日も言っておきます。

 

 

いくら才能があろうと

いくら実力があろうと

どれだけ実績があろうと

頭が悪いと全てが台無しになる

 

 

 

 

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