「広島マツダ」会長、松本人志の報道巡り「私は圧倒的に味方」投稿に批判 「これはひどい」「吐きそうな内容でした」

 
お笑いコンビ「ダウンタウン」松本人志さんの性加害疑惑報道を巡る、広島マツダの事業持株会社「ヒロマツホールディングス」の松田哲也会長による発言が、SNS上で批判を浴びています。
 
 松田会長は、広島県内でマツダのクルマを販売する広島マツダの元・会長兼CEOで、2023年12月にヒロマツHDの会長兼CEOに就任。ヒロマツHDは広島マツダのほか、「おりづるタワー」「お好み焼みっちゃん総本店」など、多数の関連企業やブランドを手がけています。  批判を浴びている文章は、松田会長が自身のFacebookアカウントに投稿したもの。性加害疑惑報道とその対応を巡り、松本さん、吉本興業、テレビ局、スポンサー、弁護士や裁判官、国民(文書内では「一般国民」と記載)、芸人、自分自身に向けて、その考えを約3500字のメッセージ形式でつづる内容でした。
 
SNS上では一連の文章に対して、「これはひどい」「おそろしいものを読んだ…」「全て読んだら、吐きそうな内容でした」など、批判やショックの声が広がっています。なお、すでに松田会長のFacebookアカウントは閲覧できない状態になっています。
 

 

 

 

 

 

大事なことなので今日も言っておきます。

 

 

バカは黙っていられない

 

 

 

松田家のボンボンだからしょうがないか(笑)

 

 

 

 

ボンボンバカボン

バカボンボン♪

 

 

リアル「バカボン」

 

 

 

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