この2つの記事をネットニュースで読んだ時「女性週刊誌がまた大嘘ついてる」「でも今回の内容はちょっと酷くない?」「嘘つくにも程があるでしょ」って思っていたんです。

 

 

 

 

 

そしたらさすがの翔平も今回ばかりは

どうしても許せなかったようです。

 

この2つの記事がネットニュースに上がってすぐ、インスタのストーリーで女性週刊誌に対する批判とファンに対して注意を呼び掛けていました。

 

 

 

 

そしてその直後、一平さんもインスタのストーリーで以下の投稿をしていました。

 

 

 

 

 

一平さん夫婦は完全に被害者なのに、日ハムに謝罪する羽目になってしまったのが本当に許せません。

翔平と一平さん夫婦と日ハムに謝罪しなくてはいけないのは女性週刊誌の方です。

 

 

 

週刊誌なんて昔も今も「ガセネタばっかり」「何の確証もないのに憶測だけで平気で嘘の情報を書く」っていうのがお決まりですが

もちろん翔平もそういった三流週刊誌のネタにされ好き勝手なことを散々書かれてきました。

 

特に元バレーボール選手の狩野舞子との大嘘情報がいい例ですよね。

 

狩野舞子の一方的な匂わせ行為によって多くの女性週刊誌が「ここぞ」とばかりに食いついて

「狩野舞子と交際している」「狩野舞子と同棲している」「狩野舞子と結婚間近」など8年近く書かれまくってましたが

噂になったばかりの頃、中田久美に「凄い騒ぎになってるけどどうなってるの!?」と言われた狩野舞子が「一度も会ったことがないのに私も困ってるんです」と白状していて、そのことは女性週刊誌以外のマスコミもみんな知っていたんですよ。

 

でも「大谷翔平の女」として扱えば週刊誌が売れる、視聴率が取れるということで、嘘の情報をまるで事実かのようにバラまき続けていました。

 

ところが、何を書かれようと翔平が口を開くことはたったの一度もありませんでした。

おそらくあまりにバカらし過ぎて低俗すぎて話す気にもならなかったんだと思います。

 

 

そして今回、翔平が自分自身のSNSを使って初めて否定の意思表示をしています。

 

要するに「自分のことを勝手に書くのはまだ我慢できるけど一平さんや一平さんの家族を傷つける様な嘘を書くのは絶対に許せない」っていうことなんだと思います。

 

 

あと「週刊女性」の方は毎年恒例のアレ

 

「大谷が自宅に呼び寄せた女性の正体!」

「大谷が年越しを一緒に祝う特別な女性が!」

「都内のタワマンで大谷と一緒に過ごす大切な女性!」

「それは・・・母親の加代子さんです!」

 

みたいなやつ。

 

 

翔平は家族のことを色々言われるのを昔から嫌がっていたので本当はイヤだったでしょうけど

今までは目くじら立てて怒るような内容でもなかったため何も言わなかったんだと思うんです。

だって翔平が何か言ったらそれこそ「大谷翔平から返事がきました!」って書かれていいネタにされてしまうだけですし。

 

でも今回の内容は「そこまで嘘を書くか!?」っていう内容だったので「いい加減にしろ」という気持ちが大きく

「女性自身を否定するコメント出すならどうせだから週刊女性の方もチクリとやっておこう」と考えたのではないかと。

 

 

ってゆ~か、翔平は今本当に大変な時なんですよ。

 

2度目の手術の後に初めてのFA権行使

移籍先が常勝軍団ドジャース

移籍金がメジャー史上最高金額

他球団や他球団のファンから猛批判されている

 

こういう状況の中でリハビリとトレーニングに明け暮れているんです。

 

ドジャースタジアムのスイートルームを使っているのだって

「移動時間ゼロでいつでもすぐトレーニングできるから」っていうのが理由だと思います。

 

それぐらい必死になって努力している翔平の邪魔をすることだけは絶対許せない。

 

女性週刊誌は永久に取材NG、永久に掲載NGにして欲しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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