大谷翔平1014億円契約を報じたNYの紙面に笑撃
米大リーグ・大谷翔平のドジャース入り発表を報じた米紙の使用写真が話題を呼んでいる。
エンゼルスからフリーエージェント(FA)になり、米国の各メディアは10年総額7億ドル(約1014億円)の巨額契約と報道。
米紙「ニューヨークポスト」は“金の雨”を降らせ、日本人ファンに「お金大好きみたい」「バラまいてる」と笑撃を与えた。
「世界一の大都市」と呼ばれるニューヨーク
そのニューヨークに遠征で行っても
観光したことは一度もなく
ホテルと球場を往復する以外
ホテルの部屋から一歩も出ない翔平。
そんな翔平は昔から一貫して
「ニューヨークでプレーしている自分は全く想像できない」って言っているけど
こういうとこやぞw
要するに、ヤンキースがどうの
メッツがどうのっていう以前に
ニューヨークっていう町が嫌いなんですよ。
「こんなところで暮らすのは絶対イヤだ」
って思ってるはず。
でもホント、この悪趣味さには
改めてビックリするわ(笑)
翔平のイメージから一番かけ離れてるのに
こういうのが好きなんだよね。
ニューヨークって(笑)