横浜市中区繁華街の刺殺事件 死亡は42歳の男性 神奈川県警

 
横浜市の繁華街で男性を刃物のようなもので刺し殺害したとして、タイ国籍の男が逮捕された事件。死亡したのは42歳の男性と判明しました。 
 
この事件は11月2日、横浜市中区若葉町の路上で男性が刃物のようなもので刺され死亡したもので、神奈川県警は横浜市中区曙町に住む飲食店従業員で、タイ国籍のクワンキサロート・ルンロー容疑者を殺人の疑いで逮捕していました。 
 
その後の調べで死亡した男性が、鍵聖久さん42歳と分かりました。 
鍵さんの死因は、胸や背中などを複数刺されたことによる出血性ショックということです。 
 
調べに対し、ルンロー容疑者は容疑を否認していて、県警は、現場近くに止まっていた自転車が倒れたことで鍵さんらとトラブルになった可能性があるとみて調べています。
 

 

 

死亡した男性が、鍵聖久さん42歳と分かりました

 

 

鍵聖久:二代目鍵組組長

 

 

 

 

ヤクザ5人がタイ料理店前に置かれていた自転車にぶつかったと難癖つけてブチ切れ店員に暴行

タイ人店員(53)が包丁で3人を刺す

組長死亡

土下座しながら許しを請う

警察が到着したとたん「お前いい加減にしろよ!」「覚えてろ!」とイキリ散らかす

 

 

 

 

このタイ人、もう無罪でいいと思います。

 

 

 

ヤクザ5人にいきなり暴行されて

この人が殺されてた可能性だってあるんだし

「町の浄化に協力してくれた」として表彰して欲しいぐらい。

 

 

 

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