フランスの学校で教師殺害、対テロ警戒レベルを引き上げ

 

 

フランス北部アラスで13日、学校に刃物を持った男が侵入する事件があり、教師1人が死亡、2人が重傷を負った。エリザベット・ボルヌ首相はこの事件を受け、対テロ警報を最高レベルに引き上げた。

事件は13日午前11時ごろ、ギャンベッタ高校で発生。目撃者によると、犯人はアラビア語で「アッラーフ・アクバル(神は偉大なり)」と叫んでいたという。犯人は拘束されている。

殺害されたのは男性のフランス語教師で、のどと胸を刺された。別の教師と警備員も重傷を負い、病院に搬送された。複数箇所を刺された警備員は重体という。

生徒に被害はなかった。
 

 
 
 
イスラエルとパレスチナ、どっちが悪いとかもうどうでもいい。
 
「アッラーは偉大なり!」って叫んで自爆テロをしたり無差別テロをしたり何の罪もない人を殺す奴らは人にあらず
 
『人』でない生き物には人権などなし。
 
もういっそ滅んで欲しい。
 
 
だってこの人達いなくなるだけで世界の揉め事や戦争やテロがどれだけ減ることか。
 
 
 
 
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