アジア大会の柔道女子48キロ級、 24日に行われた杭州アジア大会でアクシデントが発生した。

相手選手の顔に強烈な張手が入り、暴力行為による反則で指導を受け、一本負けに。

不服の選手は畳に居座り、コーチも大声で不満を露わにした。

準決勝のイ・ヘギョン(韓国)―アブジャキノワ(カザフスタン)戦

 

 

 

 

 

 

 

相手選手の顔面に蹴りを入れたり

手に噛みついたりと反則ありきの韓国柔道

 

 

 

 

しかも「自分は悪くない」と居直って

畳から降りないというオマケつき。

 

 

どうしてこんな国に国際大会の出場権利が与えられているのか大いに疑問

 

 

グローバルマナーが身についていない国

スポーツマンシップを著しく欠いた国は

国際大会への出場を禁じて欲しいです。