大谷翔平 右肘ケガにLA日本人会も全力ケア!通訳・水原氏に薦めた二刀流復活の“秘策”
二刀流復活のため、現地の人たちも立ち上がっていた。前出の在米スポーツライターは言う。
「LAには日本人アスリートを支援する日本人会があるんです。’95年、野茂英雄さんがロサンゼルス・ドジャースと契約したときから現地で活躍する日本人アスリートを応援し、協力しています。その日本人会の役員が今回の大谷選手のケガを心配して、通訳の水原一平さんに『温泉につかりながら、音波治療を受けられるリハビリ施設がある』と連絡してきたそうです。かつて肘靱帯を損傷したほかのアスリートもその治療を受けたところ、著しい効果があったそうなんです」
損傷した靱帯を修復するため、大谷は’18年に受けたトミー・ジョン手術を再度行うことも検討しているというが、現状ではPRP療法が最有力だという。
「この療法はスポーツ医学で行われている再生医療の一つで、自分の血液から作ったPRP(多血小板血漿)を患部に注射することで自然治癒力を最大限に引き出すものです。PRP療法と、体を温める“温浴療法”との相性がいいと知った一平さんは、温泉ならさらにリラックスできると大谷選手に勧めているそうです」(前出・在米スポーツライター)
大谷はLAで温泉治療をどのタイミングで始めるのだろうか。前出の在米スポーツライターは言う。
「一平さんは『本人が気に入ってくれたら、すぐにでも実行できるんだけど』と話していました。ただ、大谷選手の入浴時間は比較的短めだそうで、のぼせてしまうリスクも考え、最も効率的な温泉療法を探っているといいます」
アスリートとタニマチって切っても切れない関係だけど
金銭面で苦労しているアスリートにとってはメチャクチャ有難い存在だと思うんですよ。
「栄養代」っていってお金くれるし
美味しいご飯をご馳走してくれるし
欲しい物とかもプレゼントしてくれますからね。
でもぶっちゃけ翔平みたいに
お金もあって人にも恵まれてるっていうアスリートの場合
タニマチなんて別にいてくれなくて全然構わないし・・・っていうか、
逆にいてくれない方が助かるんじゃないかと。
本人のケガの状態もわからないのに
「手術を受けるより温泉入って
音波治療を受けた方がいい」とか
「小さい親切大迷惑」的なことを
あーだこーだとすぐ言ってくるし
「百害あって一利なし」の様な気がします。
今回は2度目の損傷ということもあって
さすがの翔平もかなり慎重になっていて
「名医」と呼ばれている専門医6人に診てもらってアドバイスを受けているっていうのに
「温泉ガーーー!」ってさすがに迷惑でしょ。
いくらタニマチだからって
口を挟んでいい事じゃないと思う。
もしかしてやっぱアレですかね?
セレブの皆様が大好きな
「西洋科学(先進医学)を信じてはいけません!」
「自然治癒力に敵うものなし!」
っていうやつなんですかね?
ま~、多分翔平のことだから
「面倒くせえ」って思いながらも
「ありがとうございます。参考にさせて頂きます」
って笑ってスルーするんだろうけど。
でも「一平が積極的に勧めてる」って本当なのかな~?_
余計な事は一切言わないし
出しゃばる様な真似は一切しないっていう人なのに
ちょっと信じられません。
と思ったら・・・
『女性自身』の記事じゃった(笑)
「大谷翔平の恋人は狩野舞子」「結婚間近」っていうネタを8年も引っ張ってた女性誌(笑)