死亡の3歳男児に「愛情を持つことできなかった」 熱湯かけ殺害の罪に問われた男供述 交際していた母親は「一生許せない」

 

 

おととし、大阪府摂津市で交際していた女性の長男に熱湯を浴びせ続けて殺害した罪などに問われた男の裁判で、男は女性の長男について、「愛情を持つことができなかった」と述べました。

起訴状などによりますと、大阪府羽曳野市の無職・松原拓海被告(25)はおととし8月、交際していた女性の長男新村桜利斗ちゃん(当時3歳)に対し、熱湯を浴びせ続けて殺害した罪などに問われています。

被告人質問の最後には、桜利斗ちゃんの母親の代理人が「一生許すことができない。できるだけ長い期間、刑に服してほしい」と、母親のいまの気持ちを代読しました。

 

 

 

 

一生許すことができない。できるだけ長い期間、刑に服してほしい

 

 

お前もだよバカ

子供が殺される原因つくったのはお前だろうがバカ

交際相手に子供を殺させるシンママはこの世で一番バカ