【速報中】長野立てこもり容疑者「悪口言われたと思い殺した」
25日午後4時半ごろ長野県中野市江部で、男が女性2人をナイフで刺したうえ通報を受けて駆けつけた警察官2人を猟銃で撃って近くの住宅に立てこもりました。
この事件で現場近くに住む村上幸枝さん（66）と、竹内靖子さん（70）それに、中野警察署の玉井良樹警部補（46）と池内卓夫巡査部長（61）の4人が死亡しました。
立てこもったのは中野市議会議長の長男で農業を営む青木政憲容疑者（31）で警察は事件から半日がたった、26日午前4時半すぎに身柄を確保し、池内巡査部長に対する殺人の疑いで逮捕しました。
警察によりますと調べに対し「殺しました。撃ったことは間違いありません」と容疑を認めているということです。
また、その後の調べで、動機について「被害者の女性に悪口を言われたと思って殺した。射殺されると思ったので駆けつけた警察官も殺した」という趣旨の供述をしていることが捜査関係者への取材で分かりました。
あまりに衝撃的であまりに不可解な事件で
「どうして？？」
「犯行理由は？？」
って思っていた人が多いと思うんです。
でも犯行理由がまさかの
「悪口を言われたと思ったから」
「言われたから」ではなく
「言われたと思ったから」
もしもですが
ただの思い込みや幻聴によるものだった場合
「精神疾患がある」ということで
無罪になる可能性も出てきますが
どう考えても納得できません。
それと・・・・
この男、散弾銃など４丁もの銃を所持していたそうですが
こんな男になぜ銃の所持を認めたのか
その理由を教えて欲しいです。
ってゆ～か、
警察官が２人も射殺されているんだから
教える義務があると思います。
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