3月30(日本時間31日)

レギュラーシーズン初日

エンゼルス対アスレチックス

 

開幕投手をつとめたのは翔平

立ち上がりこそ不安定だったものの

蓋をあけてみたら10奪三振・無失点と力投!

 

 

なのにっ!!

 

リリーフ・クローザーともにボコボコ打たれ逆転負けしてしまったエンゼルス

 

 

その瞬間、何かが甦ってくる翔平

 

 

あれ?

確か最後は必ず劇的に勝つはずじゃ・・・

 

 

 

 

う~~~んとぉ~~

う~~~んとぉ~~

 

 

 

 

そしてふと我に返る翔平

 

 

そうか…

そうだった…

もう仮釈放の期間は終わって

エンゼルス監獄に収監されてたんだった

 

 

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試合後のトラウト

 

ショウヘイは2,3イニングから支配的な投球から全く打つのが不可能な投球へと変わった

93MPHのスプリットはやばい、絶対打てないよ。そして次の選手にあのシンカー

明らかに素晴らしい投球だった

負けて残念だ

 

 

逆転負けに翔平よりショックを受けていたトラウト

翔平の引き留めに必死になっているそうですが、内心はすでにこう思ってるんでしょうね。

「ショウヘイは行ってしまうだろう」

「そして俺はひとりぼっちに」

 

 

 

大谷翔平、開幕戦で悲しすぎる史上初の珍記録

1901年以降で開幕戦に登板し、6回以上を投げ10奪三振+無失点の好投を演じたのは大谷選手で26人目だそうなのですが、その中で試合に敗れた投手は大谷選手が初めてだそうです。

 

 

 

 

 

頑張れ翔平!!

くじけるな!!

あとたったの懲役6ヶ月やぞ!!w