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エムバペ侮辱のアルゼンチンＧＫが所属クラブ追放へ 指揮官自ら「追い出す」
フランス代表FWキリアン・エムバペ（24＝パリ・サンジェルマン）への相次ぐ侮辱が大騒動となっているアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス（30）が、所属するアストンビラから〝追放〟もあり得る状況となってきた。
マルティネスは優勝を果たしたカタールW杯決勝後に、対戦相手のエースで死闘を演じたエムバペに向けてロッカールームで黙とうを呼びかけたり、赤ちゃんの人形に顔写真を貼り付けておむつをはかせるなど侮蔑的な行動を繰り返して波紋が広がっている。
アストンビラのウナイ・エメリ監督（51）は「感情が高まっている時には、それをコントロールすることが難しくなることがある。彼の喜び方について、来週彼と話をする」と注意する考えを示唆したが、それだけでは済みそうもない。
スペインメディア「フィチャージェスネット」は「エメリ監督はマルティネスの行動に我慢できず、彼をアストンビラから追い出したいと考えている。両者の決別は確実であり、アルゼンチン代表GKがチームから離脱するように可能なかぎりすべてのひもを引っ張っている」と報道。マルティネスを追放するために動き出しており、代わりの守護神探しに着手した。
エメリ監督はパリ・サンジェルマン監督時代にエムバペを獲得して重用。そんな愛弟子への〝愚行〟に堪忍袋の緒が切れ、コンプライアンスの観点も踏まえて追放を決断したようだ。
コイツです(笑)
私、授賞式まで全部見ていたので
コイツがコレやった時マジこうなりました。
奴の斜め後ろに立っていたカタールの偉い人達がスンゴイ軽蔑の眼差しで見てて、こっちまで恥ずかしくなってしまいました。
でもこんな暴挙はまだまだマシでしたよね。
アルゼンチンと最後の最後まで死闘を繰り広げ
ワールドカップという世界最高峰の舞台でハットトリックを決めたエムバペを
あそこまで侮辱したとあってはただでは済まないのが当然。
ってゆ～か、
私いつも言ってるじゃないですか。
「世界のトップで戦う様なアスリートって
実力さえあればいいっていうものじゃない」って。
特に最高レベルの国際大会に出場する様な場合
最低限の知性と知識とモラルとマナーは絶対必要です。
ひとつ間違えたら大暴動に発展して死者とか出るからね。
偏見って言われるかもしれませんが
サッカーって「貧乏な国の超ド貧乏な家の子が成り上がる」っていうパターンが他の競技より多いと思うんです。
「知性も理性も知能もないけど身体能力が抜群に優れていて体力もあってサッカーが恐ろしいくらい上手い」っていう事で、サッカーだけやってきてそのままスター選手になってしまう・・・っていうパターン。
だからこういう恐ろしいほど恥知らずな行為を平然とやってしまうんじゃないかと。
だって、教育っていうものをちゃんと受けて生きてきた人なら「絶対やってはいけない事」「絶対言ってはいけない事」っていうのぐらいわかるじゃないですか。
でもそういう事が全く理解できなくて、常に本能だけで生きていて「どうしてもやっちゃう」とか信じられないし
「サル以下か？」と思ってしまうし「そういう人を国際大会の場に出すな」と思わずにいられません。
国際試合の舞台に立ちたいなら人間になってから出直して来い
