月額380円の「ねこホーダイ」開始 SNSでは「命の貸し借り」と批判の声

猫の保護を行っている、のら猫バンク社が15日から開始した猫のサブスク事業「ねこホーダイ」に対し、SNSの愛猫家から批判の声が上がっている。

「ねこホーダイ」は月額380円の会員制サービスで、ユーザーは提携シェルターの猫を無料で譲渡でき、飼い続けることができなくなった場合は提携シェルターが無料で引き取るという。

このサービスに対しSNSでは「環境の変化がストレスになる猫を、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。猫は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」などと反発の声が多く上がっている。

 

 

 

月額380円の「ねこホーダイ」に批判の声ダイノジ大谷も「絶対ダメやろ、何考えてるんや」

この発表を受け、編集者で作家の草下シンヤ氏は23日、自身のツイッターで「猫のサブスク『ねこホーダイ』って何だと思ったけど、絶対にダメ! ダメすぎる。知らない人が家に来たり環境が変わるだけでストレスで嘔吐したり病気になる猫もいます。いろんな人のところをたらい回しにすれば寿命は縮まります。猫は人間のために生きているわけではありません。命のサブスクはダメ」と指摘。  

 

また、お笑いコンビ「ダイノジ」の大谷ノブ彦も23日に自身のツイッターで「ねこホーダイとか 絶対ダメやろ 何考えてるんや どう考えたらそんなことなるんやろ」と怒りをつづっていた。  

 

ほかにも「猫をなんだと思ってるんだ」「動物愛護の理念に反してると思うんですけど!」「環境の変化がストレスになる猫を、貸し借り。意味がわからない。命をレンタルしないで」「メニューに『猫を手放したい』とかあるのも狂気」「老いて死ぬまできちんとお世話できないなら家に猫を入れるな」「命をおもちゃにするのは本気でやめて下さい」と、ネット上で批判の声が殺到している。

 

 

 

 

『ねこホーダイ』は月額380円の会員制サービスです。会員様は提携シェルターの猫を無料で譲り受けることができます。

面倒な審査やトライアルもなく高齢者や単身の方でも大丈夫です。また、会員様が飼っている猫を飼えなくなった場合に、提携シェルターに無料で引取ってもらうことができます。

 

 

 

 

 

つまり月額380円で猫を虐待し放題っていうことじゃねえかよクソ野郎が

 

 

そもそも命ある生き物を「気軽に飼って飽きたら気軽に捨てよう」っていうのって明らかに動物愛護法違反じゃないですか。

 

こんな奴、即逮捕してくださいよマジで。

 

 

大体、保護猫って殆どの子が辛い生活を強いられながら必死に生きてきた子たちなんです。

 

だからこそもしその子たちを飼うなら、病気になろうと高齢になって寝たきりになろうと愛情と責任をもって最後までしっかり面倒をみられる人しか飼っちゃいけないんですよ。

 

それをまるでぬいぐるみか何かの様に「遊びたい時だけ遊んで飽きたらポイしてOK」とかふざけんんじゃねえよクソが

 

 

つか、

逮捕はよ!!!むかっむかっむかっむかっむかっむかっ