ロシアのプーチン大統領の盟友

ベラルーシのルカシェンコ大統領

 

そのルカシェンコ大統領が

「戦争に参加する気はない」と断言しました。

 

 

 

 

 

プーチンにしたら

 

「は!?」

「ちょっ!!!」

「今さら何言ってんの!?」

 

かもしれませんが

実はこのルカシェンコ大統領

最初から戦争に賛成はしていないんですよ。

 

 

自身がプーチンと仲がいいことや

ロシアとベラルーシが昔から友好国であることや

ロシアのおかげでベラルーシの経済が成り立っている部分があるので

「一応プーチンの味方をしている風を装ってきた」っていう感じでしょうか。

 

 

それと、プーチンがあまりに「核攻撃」を小出しにして脅してばかりくるので

NATOが「ウクライナに何かしてみな?そしたらベラルーシに落としちゃうかもねドキドキ」っていう脅し返しをしたこともあると思います。

 

今までのように、あまりにプーチン寄りの言動を取っていたら自分の国がマジでやばいと思ったんじゃないかと。

 

 

っていうことはやっぱ・・・

 

『忍法・手のひら返し』かも(笑)

 

 

 

あ~~~~

 

早く戦争終わってくれ!!!