オフシーズン中の翔平関連のニュース記事を
記録としてまとめておくことにしましたので
興味のない方はスルーしてください
≪Akiの一言≫
エンゼルスを追いやられた選手たちの快進撃が止まりません。
特に目を引くのが今季エンゼルスからフィリーズにトレードに出されたブランドン・マーシュとノア・シンダーガードでしょう。
特にマーシュは昨日の試合で3ランホームランを打ち、チームの勝利に大貢献していて、今やフィリーズの押しも押されもしない4番打者です。
そしてシンダーガードもほぼ黒星なし!
勝利を積み重ね続けています。
This make me so happy. He’s all grown up. #GoHalos
— Soto ⚾️ (@SotoP_23) October 15, 2022
pic.twitter.com/gggEmjG8KM
マーシュは昨年エンゼルスに加入したばかりのルーキーで、シンダーガードは今季移籍してきたばかりのピッチャー
その二人が今シーズン途中でトレードに出されフィリーズに移籍。
エンゼルスに入った時からずっと翔平にぴったりくっついていて、翔平からも実の弟の様に可愛がられていたマーシュ。
トレードされた時は「エンゼルスを去るのはとても寂しい。でも地元のフィリーズでプレイできることはワクワクするよ」と元気なく語っていたマーシュですが、蓋を開けてみたらマーシュとシンダーガードは生まれ変わったかのように大活躍!
そしてフィリーズはポストシーズンに進出し快進撃を見せています。
マーシュがトレードに出された直後、翔平は「心の底から応援しているので、結果を出してポストシーズンでも頑張ってほしい」とコメントしていましたが本当にその通りになったということです。
エンゼルスを出された選手たちはその途端に活躍し、しかもチームはポストシーズン進出
それに対し、エンゼルスに大事に大事にされ「絶対トレードに出さない」と言われてエンゼルスに残り続けているトラウトと翔平は今年もポストシーズンに出場することは叶わなかった・・・っていうすんごい皮肉(笑)
ってゆ~か、エンゼルスという球団(首脳陣)がどれだけダメかということがあからさまに証明されてしまった、っていうことに尽きるのではないかと(笑)
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