終電のドアが閉まった直後

乗り遅れた男性を発見した駅員さん

 

別の駅員さんに合図を送って

電車のドアをもう一度開けてくれました。

 

 

終電だからこその心遣いです。

 

 

なのにその男性

駅員さんに「ありがとうござます」と

お礼を言うでもなく

会釈のひとつするでもなく

無表情でスマホをいじりながら

黙って電車に乗り込んでしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

ホントにさ

 

こういう奴って一体どういう育ち方をしてきたんだろうね。

 

 

感謝の気持ちというものを一切持ち合わせず

「ありがとう」も「すみません」も言えないっていう。

 

 

人として完全に終わってる。

 

 

っていうか

何も始まってもいないのか(笑)

 

 

人としての価値がゼロで生きてる意味あるの?