やっと出ました!
20号ホームランです!
日本時間7月24日、本日の試合は
エンゼルス対ブレーブス
敵地・トゥルーイストパーク
翔平は「1番DH」で先発出場。
第3打席で9試合ぶりの第20号ソロを放つなど4打数2安打1打点の大活躍!
2年連続3度目の20号到達です!
そしてエンゼルスは2-7で敗れ5連敗ですっ!(笑)
≪翔平の成績≫
第1打席:一ゴロ
1回先頭打者
ブレーブス投手は右腕ライト
カウント3-1から5球目、内角153キロを引っ張ったが打球上がらずファーストゴロ
第2打席:右前安打
3回2死走者なし
ブレーブス投手は右腕ライト
カウント0-2から3球目、内角153キロを引っ張っライト前ヒット。続くウォードの安打で二進も残塁
ネクストバッターサークルへ向かう翔平
ライト前ヒット
翔平からホームランを打ったオルソンに「昨日打ったよね?ボクからホームラン打ったよね?」とグローブをあむあむしながら詰め寄る翔平
2塁へ進んだ際、2塁手とショートから
「ドンマイ!ドンマイ!」
「昨日は凄かったよ!」と声を掛けられ笑顔
「ブレーブスのみんなに褒められちゃった」
第3打席:20号ホームラン
5回1死走者なし
ブレーブス投手は右腕ライト
カウント2-2から5球目、低め140キロのチェンジアップを打って低い弾道で右翼席へ飛び込む20号ソロ。
本塁打は後半戦初で9試合ぶり。2年連続3度目の20号到達。打球速度177キロ、角度は22度、飛距離は110メートル
ダグアウトは相変わらずお通夜状態
なぜかホームランハットも無し
大谷翔平の第20号ソロ弾。
— ジェフ・フレッチャー⚾️ShoTime Talk (@ShoTimeTalk) July 24, 2022
pic.twitter.com/sXObIMKDhC
第4打席:左飛
7回2死走者なし
ブレーブス投手は左腕マツェック
カウント2-0から3球目、150キロの外角直球打ってライトフライ
もはや「翔平が打ってくれればもうそれでいい」という見方をするしかなくなっているエンゼルス戦
それぐらいどうしようもない試合運びしかできなくなっています。
そして頼みの綱のトラウトは今年も故障者リスト入りっていう。
昨年トラウトがいてくれたら翔平の勝ち星もホームラン数ももっともっと多くなっていたはずです。
その悔しさがあったので「今年は頼みます!」と期待していたらオープン戦から休みまくってシーズン始まってもお休みしてばかり。
しかも翔平が登板する日は必ずといっていいほど休んでいます。
アメリカのメディアによると「翔平がDHを独り占めしていてトラウトがDHを使えないので、トラウトの機嫌を取るためにわざと翔平の登板日に休ませている」ということですが、もしそれが本当だったらあまりにバカにしているし「試合に勝つ気がない」という証拠です。
試合に勝つことよりMLBナンバー1スラッガーのトラウトを依怙贔屓することに必死になっているなんてとんでもない話です。
ホント、翔平は何も言わずによく我慢してると思います。
そしてもうひとつエンゼルスに言いたいことが。
試合に出る度に「ウソでしょ!?」っていう有り得ないエラーやミスをしでかすアデルをクビにせず延々と使い続けていること。
翔平が登板している時だって何回やらかしたか。
今日の試合だってみてください。
単純なフライをこれですよ??
構え方もグローブの出し方も球の捕り方も全てがダメ!プロの捕球の仕方じゃありません。
こんな酷い捕球ってリトルリーグの子でもしないと思います。
じゃ、何でこんな選手をクビにせず使い続けているのか?というと
エンゼルスGMペリー・ミナシアンが連れてきた選手だから。
他の選手をクビにして連れてきた選手なので
その選手がダメでクビにするとなると
自分の首も危なくなるからです。
そもそもマドン監督をクビにしたのだってGMの責任を全てマドンに押し付けて自分を守るためにクビにしたんですからね。
そういうクソみたいな球団に成り下がっているのが今のエンゼルス
そして明日のエンゼルスさんは!?(笑)
AM2時25分から!
あと5時間後には試合開始ですっ!(笑)