台北青田町の有名な放浪猫「大橘子」を虐殺した大学生の男
その後、大学でお詫びをし「ボランティア活動で償う」と言ったが、事件の3ヶ月後には
台北文山区のレストランの看板猫「斑斑」を虐殺。
その事件を受け、大学側は男子学生を退学処分にした。
猫を虐殺したのは台湾大学の学生、陳皓揚(24歳)
逮捕された陳が裁判所から出てくると待ち構えていた大勢の市民から殴る蹴るの暴行を受け、目つぶしをされた結果失明
何ていい日なんだろう
こんなに清々しくてスッキリして心が晴れ晴れとするニュースを目にしたのは久しぶりです。
お蔭様で今日は最高にいい気分で過ごすことができました。
そして最後にひと言。
猫を虐殺するような奴は反省も更生もしない
必ず次の標的を見つけて同じことをするだけだし
殺害方法がどんどんエスカレートするだけ
っていう証拠を世界中に知らしめてくれてありがとう。
どうぞできるだけ長生きして、死ぬより辛い人生をずっとずっとお過ごしください。