こちらの記事に関するちょっと「アレレ?」な続報が入ってきました。

 

 

 

「海老蔵に襲われた」小林麻耶の“暴露”に反論も「誤解を招くようなことがあった」弱気否定のワケ

 
ー前略―
 
「誤解を招くようなことがあったのかもしれませんが、実際にそのようなことはありません」  
 
誤解を招くとは? とつっこまれると、「要は勘違いされている」
覆いかぶさったことはないということ? には「そうです。実際、男女関係はないですから」としている。 
 
“誤解を招く”の内容について、「『好き』と言ったり?」と問われた海老蔵はこのように答えたのであった。 
 
「いや、『好き』って……。分からないです。私はお互いに支え合っていたということだと思っています」
 
※全文はこちらから
  ↓

 

 

 

 

こ、これは・・・・

 

 

オードリーさん

どう思います?

 

 

 

 

 

 

 

 

ですよねw

 

 

 

 

でもこういうことがあると

小林麻耶の言ってる事が

全部ウソとか全部妄想とか

言えなくなってきますよね。

 

 

きっと小林麻央さんも亡くなる前に

「こんな人だったとは」とか

「こんな人と結婚しなければ良かった」

「こんな人と結婚したせいでこんな事になった」

って散々思ったんじゃないかと思うんです。

 

だけどそれを一切表沙汰にしなかったのは

やっぱり子供がいたからではないかと。

 

 

自分が本当の事を言ってしまったら

子供たちがショックを受けてしまうし

「お前たちの父親はとんでもないろくでなし」

とかってバカにする人が絶対出てくるから。

 

子供が傷つかない様にって

色々考えて何も言わずに

逝ってしまったのではないでしょうか。

 

 

ホントに

どれだけ切なかったろう。

 

 

 

 

 

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