旅客機500機「借りパク」へ! 経済制裁受けロシアがリース機返還拒否…どうするの?
ロシアに対する経済制裁が発動するなか、同国航空会社の旅客機が外国のリース会社へ返還されない見込みとなりました。その数およそ500機、推定価格は1兆円超と前代未聞の「借りパク」問題、発生経緯と今後の展望をみていきます。
2022年3月、日本や欧州各国のリース会社が所有し、アエロフロート並びにS7航空などロシアの航空会社が借り受けていた旅客機515機が、ロシア政府によって接収される見込みとなっています。推定価値1兆円以上にも及ぶ前代未聞の「旅客機の盗難」という事態に直面し、航空業界は大きな岐路に立たされています。
オリンピックの最中に
いきなり他国に戦力戦争をしかけたり
使用を禁止されている殺戮兵器を使ったり
一般市民を狙い撃ちしたり
一般市民を虐殺したり
病院・産婦人科・小児科を爆撃して
妊婦や赤ちゃんを殺したり
あげくの果てに他国の物を盗む
つまり、今ロシアがそれぐらい追い詰められているという事なんでしょうけど
こんなことまでしてしまったら世界中から更に制裁されて、更に嫌われて、完全に切り離されてしまう事が決定したようなものです。
でもそうなった時プーチンは一体どうするのか。
「世界はロシアあってのもの」と轟々してきたプーチン
そのロシアがもうダメだとなったら?
「俺だけ死ぬのは嫌だからお前らもみんな一緒に死ね」って本当になるかもしれません。
世界各国の要人たちもそれぐらいの事は予想していると思いますが
だったらそれを阻止するための案を練っているのか、
今はそれが一番心配です。