顔が腫瘍で覆われ「モンスター」と呼ばれる13歳少年母が「普通の生活をさせたい」と涙の訴え(米)
遺伝性の難病のため顔を腫瘍に覆われた13歳少年の母親が『Born Different』などのインタビューに応じ、これまでのつらい経験を語った。
シングルマザーの女性は現在、息子の治療のために寄付を募っており、「いつの日か、息子の腫瘍がなくなることを祈っている」と涙ながらに訴えた。
ー後略ー
こう言ったら偏見かもしれないけど
「また中国?それとも東南アジアの貧しい国?」
って思ってしまったんです。
東南アジアの国発展途上国って
子供が大変な難病を患っていても
親が貧乏で病院にもいけず
誰にも助けて貰えず
何年も何十年も検査や治療を受けられないまま生きている・・・・っていう事がすごくい多いじゃないですか。
だからつい、
「またか!」
「ホントにもうどうにかしてやれよ!」
って思ったらアメリカの話で目が点。
何かすごくショックでした。
この子の場合は一応病院へ行っていたみたいだけど
母親がシンママだっていうし、おそらく十分な治療は受けさせてあげていないんじゃないかと思うんです。
ここまで酷い状態だともはや
国が助けてあげるレベルじゃないのかなぁ・・・
自治体からは手を差し伸べて貰えなかったんだろうか。
ってゆ~か、申し訳ないけど
この親子がもし白人だったら
こんな風に長年ずっと放置されてたのかな?
って思ってしまいました。
母親が寄付を募っているそうですが
大賛成です。
寄付を募るとバッシングする人が必ず出てくるけど
そんな人は一切ガン無視して
遠慮しないでドンドンやって欲しいし
私もどうにかして協力したいです。