中村芝翫 またも妻・三田寛子を裏切る3度目の「京都不倫密会」 

 
12月下旬のある夜、京都市中心部の高級ホテルに、歌舞伎役者の八代目中村芝翫(なかむらしかん・56)の姿があった。黒のセーターにマスク姿の芝翫は、携帯電話でヒソヒソと話しながら、ホテル内の鉄板焼き店に一人で入店する。その直後、ホテルのフロントに帽子を目深に被った女性がスーツケースを持って到着。茶髪のストレート、目元のハッキリとした熊田曜子似のこの美女は、チェックインすると、芝翫のいる鉄板焼き店に入店した。その後、お店はクローズの看板を掲げ、貸し切りとなった店内で、芝翫と女性の逢瀬は深夜まで続いた。 
 
退店後、2人は店前で一度別れ、芝翫は一人でホテル7階の客室へ。数分後、女性も後を追うように、芝翫と同じ7階に向かった。2人の部屋は、廊下を挟んで対面に位置する。そして客が寝静まった夜半、自室を出た芝翫は、女性の部屋へと吸い込まれていった。
 
ー後略ー
 

 

 

 

要するにこの世界って

「女遊びは芸の肥やし」

「妻は夫の遊びに口出ししない」

っていうのが堂々とまかり通っている

っていう事と

妻や嫁のことを

「跡継ぎを産む道具」

「事実上の女中」

としか思っていない人がまだいる

っていう事なんだと思います。

 

 

完全な男尊女卑の世界。

 

2021年の常識は

まだ一向に通用していないんでしょう。

 

 

だからもし今回も三田寛子が

「もうしょうがないんです」

「治らないんです」

「今さら離婚しても仕方ないし離婚はしません」

というのなら世間は黙っているしかありません。

 

 

 

 

でも中村芝翫にこれだけは言いたい。

 

 

子は親の鏡

親の背を見て子は育つ

 

だからあんな息子になってしまったんじゃないんですか?

 

 

 

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