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元千葉ロッテ・清田が明かした切実胸中「もう一度野球がしたい」

 
本誌が報じた2度の不倫によって、5月23日に千葉ロッテマリーンズを契約解除となってから約2ヵ月。清田育宏(35)の野球への情熱は、いまだに失われていないようだ。

「当然ながら球団の施設は使えないので、一般開放されている練習場や馴染みのジムでほぼ毎日トレーニングをしています。女性関係はご存知の通りメチャクチャでしたが、野球に取り組む姿勢は本当に真面目。それはロッテ時代から評価されていました。

そんな清田の姿を知っているからこそ、キャッチボールに付き合ってあげたり打撃投手をしてあげたり、練習の手助けをしているプロ野球OBもいる。彼らも復帰できる可能性が低いのはわかっていますが、清田が納得できるまで手伝ってやろうと思っているんです」(清田の知人)

実際、6月18日と7月7日には元ロッテのG.G.佐藤氏のYouTubeチャンネルに清田の練習の様子が公開されている。動画内で清田のコメントはなかったが、フリー打撃などで汗を流す姿が映し出されていた。

いったいどんな思いで練習に取り組んでいるのか。インタビューを申し込むため清田の携帯へ連絡すると、

「フライデーの報道で今の状況になったので……。答えるのはちょっと。正直、怖いんですよ、フライデーが」

と、対面での取材は拒否。しかし、電話で質問を続けると、少しずつ胸中を語り始めた。

――1月の最初の報道の後も、5月の2度目の報道の後も、会見などは開かれませんでした。ファンに伝えたいこともあるのでは。

「ファンとして応援してくれた方も少なからずいたので、自分の口からきちんと説明したかった、という思いはあります。皆さんの前で謝罪をして辞めているわけではありませんので、ファンの方々には申し訳ない気持ちです。ただ、すべては自分の行動が招いた結果なので」

――現在も練習を続けていると聞いています。

「協力してくれる方のおかげもあり、できる限り身体を動かしています。練習は一人ではできないこともあるので、支えてくれる人には感謝しかないです」

――NPBや独立リーグからのオファーはありますか。

「いえいえ、全然ないです」

――これからも練習は続けていくつもりですか?

「可能性が1%でもあるなら、諦(あきら)めたくないんです。もう一度、野球選手としてグラウンドに立ちたい。それだけなんです。すみません、今の僕の立場でこれ以上話せることはありません」

電話の向こうで何度も反省と感謝を口にした清田。はたしてチャンスを与える球団は現れるか。
 

 

 

 

野球への情熱は、いまだに失われていないようだ

 

 

で?

だから何?

「ウチ(フライデー)のせいで無職になっちゃってごめんね」って?

「本人も反省してるんでもう一度だけチャンスを与えてやってください」って?

 

 

前にも言った通り、「“野球だけうまければバカでもいい”はもう通用しない」っていう事がわかっていなかったからこういう事になったんですよ。

 

しかもこの人、

大きな勘違いをしていると思うんです。

 

不倫をしたから解雇されたのではなく「こういう事だけは絶対したらダメ」「もし破ったら辞めてもらう事になる」とはっきり明言していた『球団の規則』というものを1度ならず3度も破ったから解雇になったんです

 

 

度重なる不倫騒動で謹慎を言い渡されたその直後にまた不倫するってどういうバカ?

そういうことしておいて「もう絶対不倫しないのでもう一度野球やらせてください」っていうのは通用しません。

 

 

結局、球団のことも野球のこともファンのことも

人生のことも舐め腐っていたということ。

 

プロ野球人としてダメなのではなく

人としてアウトだからクビになったんです。

 

 

だから今ごろになって

 

「本気で反省してます」

「本当に悪かったと思っています」

「野球が大好きなんです」

「一生懸命がんばっているのでどうかまた野球選手にしてください」

 

と必死に訴えたところで

手を差し伸べてくれる人がいないのも当然。

 

 

例えどんなに優れた選手であろうと

仮にオリンピックで金メダル取れるようなスゴイ選手であろうと

「知性・理性・モラル・常識・マナー」というものを身に付けていなければ、ただのバカヤローになるだけです。

 

そのことに気づくのが遅すぎたということ。

 

 

 

NPBや独立リーグからのオファーはありますか。
「いえいえ、全然ないです」

 

当然でしょう。

 

 

 

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