こちらの続報です。
小山田圭吾のいとこが世間に挑発ツイートした
ということで現在チョー話題になっている
田辺晋太郎さんですが
小学生並みの幼稚な挑発ツイートをしたがために全てを失ってしまったようです。
自らの失言＆暴言によりネットが大炎上すると態度を急変させ問題のツイートを削除した上で即謝罪ツイートをアップしたのですが
その直後、突然「鍵」をかけてしまったことにより世間の怒りは更に爆発。
でも突然鍵をかけた理由はすぐに判明しました。
それはプロフからヤマサの仕事をしていることを消すため。
なぜならヤマサの看板を背負って
仕事をしていたから。
ビフォー（鍵をかける前）
アフター(鍵を開けた後)
「ヤマサ肉鍋つゆシリーズ」等の製品開発も行う
といった文言が消えています。
ところが、この姑息なやり方に怒り狂ったネット住民たちが
「そう来たか！じゃこっちはこうだ！」とばかりに今度はヤマサに突撃
ヤマサ・Twitter
ヤマサ・インスタグラム
これで「もうダメだ」と思ったのか
田辺さん、ツイッターのアカウントを消して遁走
が
なぜかインスタグラムの方は
全く手つかずのまま。笑
「ヤマサ肉鍋つゆシリーズ」等の製品開発も行う
という文言も消してないしコメントも閉じてないので、批判コメを入れられてしまっています。
何なんですかね？
このチョー中途半端なやり方。笑
アカウント消すなら
一気に全部消さなきゃ意味ないでしょ？
もしかしてアレですかね？
「炎上したのはツイッターだからツイッターだけ消しておけば大丈夫！
」
みたいな？
だとしたらやっぱアタマ変w
私ね、思うんですよ。
そりゃ仲の良かったいとこが
日本のみならず海外からも批判されたら
誰だって嫌な気持ちになったり
悲しい気持ちになったり
「何でそこまで！？」って怒りの感情とかが
湧いてくるかもしれないけど
あのイジメの内容を知ていたら
世間に対して挑発的な言動なんか
絶対取れないと思うんです。
もし私だったら
いとこ君、何であんな酷い事をしてしまったんだろう
世界中の人が不愉快な思いをして批判するのも当然だよ
もっと早い段階でいとこ君に「ちゃんと謝罪した方がいいよ」って説得しておけば良かった
って考えると思います。
でもそれがまともな神経のある人の考えることじゃないですか？
それなのにこの田辺という人は
幼稚で軽薄でお粗末な挑発ツイートをしてしまった。
そのせいでお世話になった会社にまで大迷惑をかけて赤っ恥をかかせて
ホント、それがいい年した大の大人のすることですか？
小山田圭吾にしろこの人にしろ、その短絡的で幼稚な性格ってやっぱ親戚ならではなんですかね？
あと小山田圭吾の音楽仲間もこれまたいい仕事してくれちゃってるんですよ。
ゴンドウトモヒコ
「偉いよ小山田くん。受け止める。いい音出してこう!!!!! 寧ろ炎上なんか◯◯喰らえ」
「偉い」って何が偉いんですかね？
アナタが受け止めたからってそれが何なんですか？
小山田ファミリーによる小山田アゲ・小山田容認・小山田激励なんて不愉快なだけで何ひとつ共感できませんが？
それに「クソ食らえ」って
小山田くん本当にクソ食わせてんですけど？
障害のある同級生に。
頭おかしい系ですか？
で
この人もこの暴言ひとつで大炎上
すると暴言ツイートを即削除して謝罪。笑
余計な一言のために油に火を注ぐようなことをして大変申し訳ありませんでした。いじめ、暴力に関しては断固反対です。謝罪文を支持し過去を払拭できる活動を一メンバーとして非力ながらも協力していきたいと思います
あのさ
小山田くんの火だるま状態見てわからない？
「謝罪すればいいっていうもんじゃない」
「絶対やってはいけないことや絶対言ってはいけないことをやったり言ったりしたらそれで全てを失う」ってことが。
実際に「こんな人はNHKの教育番組にふさわしくないので辞めさせろ」という声が広がっています。
おそらくNHKの方にも抗議が殺到しているはずです。
でもそりゃそうなるよ。
君ら完全に自業自得なんだから誰のことも恨むなよな～
いらん首突っ込んだこの人も
火の粉をかぶって火だるま状態ですしね。
血が繋がってようがいまいが
人権を軽視している人っていうのは
みんな同じ様な思考回路をしていて
みんな同じ様な言動を取る
っていうことなんでしょう。
とんだとばっちりを受けてしまったヤマサさんは本当に気の毒だとは思いますが
ヤマサさんには何の落ち度も何の罪もないのですから炎上に怯える必要はありません。
逆にこの炎上をチャンスに変えていくべきだと思っています。
ヤマサさんを気の毒と思っている人は日本中にいくらでもいるんですから
対処の仕方によっては「ヤマサさんを応援してあげよう！」「ヤマサの商品を買ってあげよう！」って思ってくれる様になるはずです。
あんな大バカ者に会社の名誉を汚されたままにしてはいけません。
がんばれ！ヤマサ！