「『さよなら』といなくなろうと」小室佳代さんが記者に初めて語った「圭さん婚約問題」への苦しい胸の内

 

 

「二年ほど前には周りの人たちに『さようなら』と別れを告げて、いなくなろうとしていたんです。中には『ちょっと待ちなさい! 悔しくないの⁉』と励ましてくださる方もいました。でも『一生このまま状況が変わらないなら、もういいかな』って考えるようになってしまって」

 

その人は声を絞り出すようにして、つらい心情を吐露した――。   

 

秋篠宮家の長女・眞子さま(29)と小室圭さん(29)が、2017年9月に婚約内定の会見を開いてから約4年。同年12月に圭さんの母・小室佳代さん(54)の金銭トラブルが報じられると、翌18年2月に結婚の延期を宮内庁が発表。圭さんは今年5月に米ニューヨークのフォーダム大ロースクールを修了し、来月にはニューヨーク州の弁護士試験を受験する予定というが、おふたりの結婚問題は膠着状態に陥ったままに見える。   

 

この間、絶え間ないバッシング報道を浴び、記者やカメラマンに追われる日々を送りながらも沈黙を保ってきた佳代さんに、「週刊文春WOMAN」は約1年にわたって取材を重ねてきた。 「週刊文春WOMAN」2021夏号 では、これまでに佳代さんが語った言葉を一挙掲載している。 

記者が語りかける中で、初めて口を開いたのは「子育て」について

当初は接触を試みても足早に去るばかりだった佳代さんが、初めて口を開いたのは「子育て」についてだった。記者が一方的に語りかける中で、幼い子供がいる身であることを口にすると、突如、歩みを止めて振り向いたのだ。 

 

 「男の子ですか? 女の子ですか?」   

 

男の子であることを告げると、「かわいいですよね」とそれまで見たことのない笑顔を浮かべ、以来、仕事帰りの佳代さんに声をかけると、答えを返してくれるようになった。 

 

「私は『勉強しなさい!』と叱ったことは一度もないんです。亡くなった主人からは常々『男の子には絶対に「やれ」と言ってはダメだよ』と言われていました。『必ず自分でハッと気づく時が来るから、その時まで待っていないと駄目だよ。潰れるよ』って。だから、私はむしろあの子にはよく『遊ぼうよ』って誘っていましたね(笑)」   

 

子育てや仕事について語るときは、表情も明るい。一方、記者が結婚問題について切り出すと、顔は曇り、「書かれては困ります」と口をつぐむ。しかし、日によっては、冒頭に紹介したように、言葉少なにつらい心中を明かすこともあった。   

 

明日6月22日(火)発売の 「週刊文春WOMAN」2021夏号 では、息子の子育て、金銭トラブル、眞子さまへの想いなど、約1年にわたる取材の中で佳代さんが語った言葉を、6ページにわたって詳報している。 

 

 

 

 

突然のイメージアップ記事w

 

 

どうしました?

 

もしかして宮内庁から頼まれちゃった?

 

 

このままじゃいつまでたっても眞子さまが結婚できないからどうにかして小室佳代の印象を良くしてください

この金で札束

 

って?笑

 

 

 

 

この人がすべき事は数々の疑惑に対する説明義務を放棄して逃げることではないし

お金を貰って文春にだけこっそりと話すことでないのは明白です。

 

自分が悪く無いと思っているなら堂々と出てきて説明すればいいじゃないですか。

 

だって自分は悪く無いと思っていなかったら

中には『ちょっと待ちなさい! 悔しくないの⁉』と励ましてくださる方もいました。

なんて口が裂けても言わないからね。笑

 

ホント、こういう所がゾクゾクするほど図々しいのよ、この人。笑

 

やっぱ天性の詐欺師気質の人ってみんな言う事とやる事がソックリでジワる。笑

 

 

 

つかさ・・・

 

 

 

私さえいなくなれば・・・

 

 

 

なんつータマじゃねえだろうがw

 

 

 

 

 

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