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Yさんから頂いたメッセージ
コロナの余波、各方面でみなさん大変な思いをされていると思います。
こんな最中、市外で祖母の四十九日があります。
しかも、そこは先日感染が確認されて、問題になった場所の徒歩圏内。
そこで、喪主である母に中止した方がいいと進言して、その様にしようとなりました。
ところが、今まで何もしてこなかった伯父が急に物申してきて、私の知らないところで四十九日が執り行われる事が決定しました。
ちなみに、その伯父の住まいはコロナで問題のあった施設から徒歩数分のところです。
もし、この四十九日で何かあったら…と思うと不安でなりません。
父や、親戚には呼吸器疾患の方もいます。出席するのは高齢者ばかりです。
何かあった時は、主催者である母が責任を問われます。
それに、祖母の事で…と言われ続けて、祖母の顔に泥を塗る事も考えられます。
それなのに、母は言いくるめられて「やるしかないのよ」と言っています。
子供ですら外出を控えて我慢してる時なのに、私達からすると、「いい大人が何考えてるの?!」です。
自宅待機を指示されておきながらジムに行ってしまったり、外食してしまう輩と同様に、そういう意識が老害…というか、害でしかない気がします。
政策が合ってるかなんて分かりません。だって、得体の知れない病気なんですから…。
この新型コロナ、自分だけは大丈夫とタカを括らず、謙虚に、人に思いやりを持てるかを問われてる気がします。
Yさん、メッセージありがとうございました
Yさんの苦しい胸の内、お察しします。
冠婚葬祭についてはとてもデリケートな問題ですので、簡単に変更したりするのが難しいことは分かりますが、新型コロナの感染があった場所のすぐ近くとなれば不安しかありませんよね。
しかも万が一、誰かが感染してしまうような事になったら本当にご近所に顔向けできなくなってしまいます。
おそらくニュースにもなってしまうでしょうし・・・
それにしてもどうしてどこの家にもこういう人がいるのか不思議です。
↓
今まで何もしてこなかった伯父が急に物申してきて
本当に大迷惑ですよね
もしかしたら何か企んでいたっていう事はないんでしょうか?
心配です
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