もはや「やっぱりね」と言うしかありません。

 

 

池袋暴走、飯塚幸三容疑者を在宅起訴…過失運転致死傷

 

 

 

今、日本国民全員が

 

やっぱりね

上級国民なら人を2人死なせても在宅起訴か

 

と激怒したり

呆れ返っているはずです。

 

 

 

あんなに高齢な上に

あんな不自由な足で

あんなスピードを出して車を運転してたら

こういう事故が起こるということは

容易に予測できたはずです。

 

しかもスピードを出してた理由が、

「レストランの予約時間に遅れそうだったから」

というあきれ果てるもの。

 

そんなもん

レストランに電話の1本でもかけて

「ちょっと遅れます」って

言っておけば済んだことなのに。

 

 

その上、飯塚被告は

事故を起こした後

「アクセルが戻らなかった」と

ウソの供述までしているんです。

 

 

これだけの悪質性があるのに

「高齢だから」

「体力が持たないから」

という理由で在宅起訴。

 

何の罪もない母子の命を奪っておいて

何事もなかったかのように

自宅で悠々と暮らせるわけです。

 


亡くなったお二人の無念と

残されたご主人の気持ちを思うと

いたたまれません。

 

 

 

それにしてもマスコミの対応にも

大きな疑問と怒りが湧いてきます。

 

在宅起訴されたことを境に

「飯塚幸三被告」と

名称を変えたマスコミもありますが

多くのマスコミは依然として

「飯塚元院長」と称しています。

 

 

 

どうして?

 

正義は一体どこに?

 

 

 

 

 

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