PS.ダイエットに必要なのは自制心、これに尽きる。 -2ページ目

PS.ダイエットに必要なのは自制心、これに尽きる。

管理者20代♂が自身の肉体改造により得た情報や、それを踏まえた上での体験談、個人的見解を載せています。

当ブログに記載されている情報による不利益、弊害等には一切の責任を負いません。
すべて個人の責任のもとで行なう事とします。

まず食事制限だけで蓄積された皮下脂肪を撃退するのは相当に厳しいものがある、と過去3度の経験から分かっていたので当然それ以外のメニューを加えていかなければならない。


となれば有酸素運動という言葉が浮かびますね。


有酸素運動について調べていると、有酸素運動の前に筋トレ(無酸素運動)をすると良いという情報が多く目につきます。そのメカニズムとしては無酸素運動を行うと成長ホルモンが大量に分泌される。その影響で体脂肪が分解され、血中に「遊離脂肪酸」という形で放出されます。血中に放出された遊離脂肪酸は運動時のエネルギーとして使用されるため、血中に遊離脂肪酸が放出されたタイミングを狙って有酸素運動を行なう事で効率よく脂肪を燃やせるということらしいです。


もちろんストレッチ→有酸素運動という流れもありですが、有酸素運動の序盤は脂肪よりも体内の糖分が主にエネルギー源として使われます。糖分よりも脂肪が主なエネルギー源となるのに約15~20分かかりますので、30分で有酸素運動を切り上げてしまうのは非常にもったいないですね。

最低でも60分は持続したほうが良い結果に繋がると思います。

つまりは有酸素前に無酸素を行なうことで最初から血中に放出された遊離脂肪酸をエネルギーとして使えるので効率がいい、となります。


また有酸素運動は脂肪も落ちる反面、一緒に筋肉も落ちていってしまうのです。ただでさえ消費カロリー>摂取カロリーというアンダーカロリー生活は筋肉の衰退にはもってこいな状態。筋肉が落ちれば基礎代謝や運動中の消費カロリーも減ります。綺麗に効率よく痩せたいのなら極力筋肉は維持するべきなので、筋トレを取り入れることは理にかなってると言えます。


私の場合はとにかく効率が重要。半年もかけてゆっくり肉体改造なんて性格でもないのでなるべく早くに成果を得たかった。よって、食事制限+筋トレ+有酸素運動という王道メニューで肉体改造に取りかかりました。


※ちょっとここで補足ですが、筋トレ=無酸素運動ではありませんので注意が必要です。心拍数が上がり動作後に息切れするほどの負荷レベルの筋トレが無酸素運動であり、軽い筋トレは有酸素運動になっている場合が多いです。特に女性は有酸素になりがちなのではないでしょうか。

ただし無酸素運動の域に達していなくても筋肉自体は鍛えられますし、有酸素ならそれはそれでダイエットに繋がっていますので無理しすぎないようにしましょう。

一般的には8-10回程度連続で行なえる負荷レベルの筋トレなら無酸素状態と言えるのではないでしょうか。8-10回×3-4セット行なうと効果的という情報をよく見かけます。


また体脂肪を減らしつつ筋量を増やしたい、というタイプの方は絶対に無理ではありませんが、一般的にアンダーカロリー+有酸素運動下では筋肉は維持するのが関の山と言われている事が多いです。

ただし積極的にタンパク質(ダイエッター向きなのは大豆プロテイン)を摂取することである程度の筋肉量は増やせますし、それを維持することも可能です。私自身、大豆プロテインを摂取しつつのダイエットで腕や肩にかけての筋肉は見違えるほどに成長しました。


ここでは筋肥大に重点をおいていないのであまり触れませんが、大きく筋肥大を目標としている方はホエイ(動物性)プロテインを摂取し、アンダーカロリーではなくオーバーカロリーの生活を続け筋肉+脂肪を増やしていきます。体型的には明らかに太ったように見えます。肥大した筋肉の上を脂肪が覆う形になるからです。

脂肪の下で筋肉を肥大させて、満足したところでメニューを変える。筋量を極力維持しながら脂肪を落としていく、というメニューを組む方もいます。

まずは私の簡単なプロフィールからご紹介。


管理者 20代♂ 販売業 一見痩せている 隠れ肥満予備軍

基礎代謝1400 消費カロリー約2000(平日仕事のみ)

          消費カロリー約2500(平日仕事+ジムor休日ジム)

          消費カロリー約1700(休日引きこもり)


2013年5/14 ダイエット(肉体改造)開始

5/22 体脂肪率14,2% 体重55kg 体脂肪量7,7kg

7/02 体脂肪率8,7% 体重53kg 体脂肪量4,6kg

7/17 体脂肪率6,3% 体重49kg 体脂肪量3,1kg


一見細身で知り合いからはよく「細いよね」と言われる。高校に上がってからじわじわと主に腹部の皮下脂肪が蓄積され始め、気にして食事制限を試みた経験3回。いずれも2ヶ月程で成果を感じられず諦めてきた。

皮下脂肪太りのため普通に服を着ている分にはお腹も出ていないので、まさかお腹の皮下脂肪で悩んでいるとは周囲の人は気づかないでしょう。

冬は重ね着が基本なのでいいとしても、夏になるとそうはいかない。プールや海に誘われても昔馴染みの友人の誘い以外は大半を断ってきた。

一見痩せてるのに実はお腹は二段腹......それもお腹を引っ込めて両手で贅肉を中央に寄せるように鷲掴むと余計に情けなくて、という状態が長らく続いていた。


「え? ○○クンって案外太ってるんだね」ってこっそり思われるのは結構厳しいですよね。細身でもお腹がちょっと、と悩んでいる方は共感していただけると思いますし、あなたの周りにもそういう方がこっそりといると思います。


今年も夏本番を前にして、なんとか8月までにこのお腹の皮下脂肪を消し去りたい!! と続くかも分からない肉体改造を始めた次第です。正直続ける自信はあまりなかったのですが。


今後どなたかの参考になれば、とこのようなブログを開設しました。上記の数値を見ていただければ分かりますが、初めて満足のいく成果を得られました。


同じように腹部の皮下脂肪に悩んでいる方も、全体的に肥満の方の参考にもなるかと思います。


簡単な管理者のプロフィール、肉体改造の経緯はこれくらいで締めさせていただきます。




ダイエット経過(2)へと続く~

プロテインの主な成分はタンパク質です。タンパク質は筋肉の源。わざわざ高カロリーの肉類を口にしなくても、低カロリーで良質なタンパク質を摂取できるという優れもの。スポーツ選手や筋肥大を目標とする方々には欠かせない存在なわけですが……。


実はプロテインはダイエッターの味方でもあるんです。特に大豆(ソイ)プロテイン(植物性たんぱく質)は有酸素を取り入れてる方なら必ず摂取したほうがいいでしょう。

くれぐれもホエイプロテイン(動物性たんぱく質)とお間違えのないように。ホエイも巧く使いこなせる方ならいいみたいですが、一般的なダイエッターにはやはり大豆プロテインが無難ということです。




後日追記します。