大吟醸酒の美肌効果。なんとお酒は基礎化粧品にもなる! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
珍しい記事として、よい日本酒が美肌を作るという話を紹介します。
 
もともと、日本酒を作る杜氏(とうじ)は、手が白く美しいことが知られていますが、これは日本酒を作る工程で、麹菌と日本酒の成分に保湿と美白作用があるためです。
 
それは、杜氏だけではなく、消費者も同じで、よい日本酒をお肌に塗ると保湿と美白作用があるのです。
 
下手な基礎化粧品より効果があると思いますよ。
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2024.05.30
日本酒の美肌効果とは?美容に良い作用や取り入れる量の目安・方法を紹介

日本酒は飲んで楽しめるだけでなく、美肌効果を期待できる成分を含むため、飲むことで肌の保湿効果やハリ・ツヤの向上が期待できます。日本酒を飲んで成分を摂取する場合は、お酒の強さや量、頻度を考えて楽しみましょう。

また、日本酒由来の成分を塗ったり浸かったりしても肌の保湿や保温が期待できることから、日本酒に含まれる成分を使った化粧品や入浴剤も登場しています。

この記事では、酒と食に関するセミナーなども行う「一般社団法人 日本のSAKEとWINEを愛する女性の会 代表理事」友田晶子さん監修のもと、日本酒に美肌効果を期待できる理由や日本酒の効果的な取り入れ方を解説します。


日本のSAKEとWINEを愛する女性の会 代表理事
友田 晶子(ともだ あきこ)

日本酒に美肌効果があるといわれる理由
 
日本酒に美肌効果があるといわれる理由は、造る過程で肌に良い作用を与える成分ができるためです。

日本酒は、保湿作用があるアルギニン、グルタミン酸などのアミノ酸や、肌に保水力を与えるプロリンを含みます。

また、金沢工業大学の尾関健二教授らは、一般的な日本酒に0.2~0.7%含まれるα-EG(アルファエチルグルコシド)が、飲用でも塗布でもヒトの皮膚真皮層のコラーゲン量を増やし「肌にハリをもたらす」ことを、学術的に実証しました※。

飲むだけでなく肌に塗布して保湿や保温効果が期待できる成分もあるため、日本酒由来の成分を配合した化粧品や入浴剤も登場しています。

※出典:金沢工業大学 日本酒の旨味成分「α-EG」の効果に関する研究

日本酒に期待できる美容に良い作用とは?
 
適量の日本酒を飲むと肌の保湿効果やハリ・ツヤの向上が期待できます。

日本酒を飲むことで期待できる、以下2つの作用を詳しく解説します。


肌のうるおいに重要な保湿作用
肌のハリ・ツヤを向上させる作用
肌のうるおいに重要な保湿作用
日本酒は保湿効果のあるアミノ酸を含むため、肌のうるおい保持に役立ちます。

皮膚に備わっている保湿成分の総称「天然保湿因子(NMF)」は、アミノ酸の割合が高い成分です。つまり、アミノ酸は肌のうるおいを保つために重要な成分といえます。

アミノ酸を含むお酒はほかにもありますが、ワインやビールよりも日本酒に含まれるアミノ酸の方が、種類や量が多いです。なお、アミノ酸を含む量は、日本酒の種類によって異なります。

そのため、肌の保湿に良いとされるアミノ酸を豊富に含む日本酒を飲むと良いでしょう。

肌のハリ・ツヤを向上させる作用
日本酒に含まれるα-EG(アルファエチルグルコシド)や、α-GG(アルファグルコシルグリセロール)は、コラーゲンの生成を促す効果のある美肌成分です。

摂取すると肌のコラーゲン密度が向上するとして注目されおり、肌のハリや弾力アップが期待できます。健康的な美肌には自然なツヤ感が大切であり、肌のハリや弾力はツヤの良い肌に欠かせない要素です。

日本酒の美肌効果を得る方法

日本酒の美肌効果を得るなら、日本酒を飲むほか、お風呂に入れる方法や日本酒由来のスキンケア商品を使う方法もあります。

自分に合う方法で日本酒を取り入れてみましょう。

日本酒または甘酒を飲む
日本酒から美肌効果を得るなら、まずはシンプルに日本酒を飲む方法があります。

ただし、日本酒はアルコールを含むため、体に負担がかかります。毎日の習慣ではなく、体調をみながら、一定期間間隔を空けて飲みましょう。飲酒が毎日の習慣になると、アルコール依存のリスクも高まります。

日本酒に含まれるアミノ酸などの美肌成分は、甘酒や米麹、酒粕にも含まれています。お酒に弱い方や日本酒が苦手な方は、日本酒の代わりに甘酒や米麹、酒粕を食生活に取り入れるのもおすすめです。

なお、日本酒のアルコール度数が高くて飲みにくいと感じる方やロック・水割りで飲むのが苦手な方は、ほかの飲料で割って日本酒カクテルにする方法もあります。


お風呂に日本酒を入れて入浴する
日本酒に含まれる成分のなかには、飲むだけでなくお風呂に入れて浸かることででも保湿・保温効果を期待できる成分があります。

入浴剤の代わりに日本酒を湯船に入れて自宅で日本酒風呂を楽しむ場合は、38度くらいのぬるめのお湯に、コップ1~2杯程度の日本酒を入れましょう。入浴時間は10~15分程度が目安です。

ただし、日本酒に含まれるアルコール成分の刺激により、人によっては肌のトラブルが出ることもあるため、注意してください。お酒に弱い方や肌が敏感な方は、少しずつ湯船に日本酒を加えるなどして、自分に合う量を見つけましょう。

最近は日本酒成分を使った入浴剤も登場しているため、市販の商品を買う方法もあります。

なお、日本酒を入れた状態でお風呂の追焚き機能を使うと、給湯器内や配管内に成分が残り、雑菌が繁殖する可能性があります。日本酒はあくまで飲み物なので、お風呂に日本酒を入れて日本酒風呂を楽しむ時は、追焚き機能を使わない方が安心です。

日本酒由来のスキンケア商品を使う
現在は、さまざまなメーカーが日本酒に含まれる成分を使ったスキンケア商品を開発しているため、日本酒が苦手な方は、日本酒由来のスキンケア商品を使うのがおすすめです。

酒造メーカーのなかには、日本酒の成分を使った化粧水や乳液、美容液、フェイスマスクなどの基礎化粧品を作っているところもあるほどです。さらに、化粧品メーカーも日本酒の成分に注目し、酒蔵の酒粕に含まれる成分を化粧品に取り入れた商品を開発しています。

日本酒由来のスキンケア商品には、安価でたっぷり使えるリーズナブルなものから、高級なものまで存在します。使い心地や予算から、自分に合うものを探しましょう。

美肌のために日本酒を飲む場合の適量(目安)とは?
日本酒には美肌効果を期待できる成分が含まれていますが、大量に飲むと健康に関わるため、適量を考えて取り入れましょう。

健康リスクを抑えられる飲酒量は、1日あたり純アルコール量で20g程度といわれています。また、毎日摂取するのではなく、例えば週に2日間など、アルコールを摂取しない日を設けましょう。

日本酒に含まれる純アルコール量は、アルコール度数でも変化します。

純アルコール量の求め方


純アルコール量=飲んだ量×アルコール度数(%)×0.8(アルコールの比重)

例えば、アルコール度数15の日本酒を180ml飲むと、純アルコール量は21.6gです。アルコール度数7の日本酒なら同じ量でも、純アルコール量は10.08gに抑えられます。

アルコール度数15度前後の日本酒が多く、原酒では18度前後や20度を超える場合もあるため注意しましょう。ビールやカクテルと比べると、日本酒はアルコール度数が高いお酒です。

アルコール度数によって適量は変化しますが、日本酒を飲むなら、120~360ml程度を目安に楽しみましょう。

ただし、性別や体格、体質でも適した量は異なるため、体調を見ながら少しずつ飲むことが大切です。


【低アルコール】日本酒のおすすめ5選
楽天市場で取り扱いのある日本酒の中から、専門家の友田晶子さんが選んだ低アルコールで飲みやすいおすすめの日本酒を紹介します。

ぜひ日本酒を選ぶ際の参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、

化粧品として売られている日本酒の成分

 

 

 


まとめ
日本酒は、肌の保湿に良いとされるアミノ酸を豊富に含み、適量を飲むことで保湿やハリ・ツヤの向上が期待できます。

日本酒を飲む場合は、アルコール度数を考慮して、一定期間間隔を空けて摂取しましょう。適量はアルコール度数や体質でも変わりますが、120~360ml程度を目安に楽しむのがおすすめです。

お酒に弱い方や日本酒が苦手な方は甘酒や米麹、酒粕を取り入れても、同様の美肌効果を期待できるでしょう。

また、日本酒由来の成分を塗布しても美肌効果を期待できることから、日本酒の成分を抽出した化粧品や入浴剤も販売されています。

日本酒を飲む以外に、お風呂に入れて日本酒風呂にする方法や、日本酒由来の成分を使った化粧品を取り入れる方法などがあるため、ぜひ自分に合う方法を見つけてみてください。
 
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