女装した67歳男性、女子中学生の胸を触って逮捕される。女装しても性欲はあるから。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

今日はニュースと橋本琴絵さんの記事をシェア。

先日、性転換手術をしなくても性別変更が出来て、見た目が男と見えないなら、おちんちん付けたまま女風呂に入って良いと高等裁判所が判決を出した。

そして今日紹介する報道では、女装した男性が女子学生の胸を触ったとして逮捕された。

ここで大事なことを共有したい。

男性が女装しても男性の性欲はあります。
女性ホルモン使っても男性の性欲はあります。

例え女性ホルモンで
あそこが立たなくても性欲はあります。

睾丸で作られる男性ホルモンがある限り、
男性の性欲が残ります。

男が性自認が女だと言って戸籍書類上で女になっても、女性ホルモンを止めて男性ホルモンを使えば、精力ギンギンになります。

その人が女風呂に入っても、股間のブラブラを隠して入れば合法ってことですよ。

だから今回の高裁判決は狂ってます。
どこかから圧力があったとしか思えない常識外れの判決。

つまり日本政府と司法は日本で犯罪都市を作っているのと同じです。

ニュース記事の後で、この判決について橋本琴絵さんの怒りの咆哮を紹介します。


逮捕容疑は5月18日午後9時半ごろ、伊丹市内の公園で自転車で転倒し、介抱しようと近づいてきた女子中学生(14)の胸を触った疑い。調べに「ふらついた時に当たった」と容疑を否認している。


  同署によると、女子生徒は友人とベンチに座っていてガシャンという音を聞き、見ると男が自転車と地面に倒れていた。男はミニスカートやショートボブのかつらを着用しており、女性と思って近づくと、男は立ち上がる際に女子生徒の胸を触り、無言で立ち去ったという。

近くを通った女子高校生から「さっきの人、男の人だよね」と言われ、家族と交番に被害を届け出た。防犯カメラの映像などから男が浮上したという。

男は尼崎市内の路上で6月上旬、女装をして自転車で転倒し、近づいてきた女性の体を触ったとして、不同意わいせつ容疑で尼崎北署に逮捕されていた。



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以下、橋本琴絵さんの記事
「おちんちんをさげたまま書類上女性になり女湯で物色する権利」を最高裁が広島高裁に差し戻した件で、倉地真寿美裁判官「タック(※おちんちんをテープで股に貼り付け隠すこと)すればええよ」と解釈できる「他者の目に触れたときに特段の疑問を感じない状態で足りる」との決定について解説するぞ。

まずな、

約20年前、「おちんちんがあるのは苦痛だから手術して取りたい」

と願う人々の希望をかなえて法律を作ったら

今度は「おちんちんを取る手術は苦痛で残酷だ。書類上だけ女性になりたい」という人があらわれた。

タマが大切だと認識している時点で、それは男性自認じゃ!

ワシは当事者の知人がいるが

「心が女性なのに男性器があることより苦痛はない」と言っていた。

だから、司法が比較すべきは性転換手術をしたら死亡してしまう医学的理由がある人だけだと思うが

今回「手術自体が残酷」だと手術を望むLGBTの方々を差別する決定をした。

ここで問題の背景を説明する。

性別変更には、5要件(成人、未成年の子がいない、独身、生殖器切除、希望する性別と一致する外性器手術)があり、

昨年10月に最高裁が生殖器切除手術は違憲で、外性器一致手術は広島高裁で再度考えろと差し戻した。

ワシはな、女性が男性に性別変更するとき、体の中にある子宮と卵巣をわざわざ腹掻っ捌いて取り除かなくても、

外性器手術でペニスをつければ良いし、

男性が女性になる場合でも、手術して男性器を股に縫い付けたら物理的に使用不可能だからな、

と割りと中立的に見ていた。

ところが今回、司法は「外性器一致手術は不要。股を見て見て疑問を感じなければ良い」という「お気持ち」で司法判断をした。

つまり、おちんちんにテープを貼って股にくっつけとけばOKという解釈が出来るわけじゃ。

これは実際、変質者が女湯に侵入するときの犯罪テクニックで、Amazonでも「タック」という名称で、おちんちん隠し専用テープが売っておる。

検索で「タック パス度」と入れたら気持ち悪い情報が沢山出てくるぞ。

ホルモン剤投与も要件になっているが、裁判後も継続して投与する義務なんてないからな。

女性ホルモン剤で小さくなったおちんちんは、男性ホルモン剤で大きくなるのよ。

裁判終わったら男性ホルモンをカッ喰らって勃起してテープ貼って女湯突撃しても

「男から女に性別変更しましたがレズビアンです」と言われたらお仕舞いじゃ。

嫁、娘、孫娘の人権もお仕舞いじゃ。

この裁判には重大な間違いが2つある。

①性器切除手術が苦痛であるという嘘

切りたいと言われたから法律をつくった。

心が女性ならば手術に苦痛はなく、むしろ手術しないことが苦痛じゃ。

これは立法の際の当事者公聴でちゃんと言ってる。

②外性器手術要件は、女性が男性器をみたくないからつくられたという嘘

違う。女性は男性から「裸を見られたくない」んじゃ。

何を頓珍漢なことをいっとるんじゃ!

この共感能力ゼロのネアンデルタール裁判官が!

司法は

『他者の目に触れたときに特段の疑問を感じない状態で足りると解釈するのが相当』

と判断した。

それは主観じゃろが!

「女湯でおちんちんがあっても疑問を感じません!』

というお気持ちを根拠にされたらな、もう司法は終わりじゃ。

実は、男女では血液中のテストステロン濃度が違うという、オリンピック参加基準でも採用された有名な客観的判断基準がある。

この客観基準を不採用にした倉地真寿美裁判官が日本人女性に持つ憎悪が伝わる。

外国人男性による日本人女性への性犯罪をことごとく無罪にした裁判官の多さから理解できるよな。

外国の丸出しに比べたら隠すべきだとした日本はマシとかいう奴がいるがな、バカいえ!

性同一性障害の当事者でつくる「性同一性障害特例法を守る会」は 

「私たちは心から手術を求め、それゆえに法的な性別の変更は世論から信頼されてきた」

とコメントを発表。

女になる手術を求めていないのに書類(身分証)だけは女になりたい、謎な方々への疑問を述べている。

倉地真寿美裁判官は「手術は苦痛だ。手術なしは苦痛がない」といい、

当事者は「手術は苦痛を取り除く。手術なしは苦痛」という。

これは裁判官か当事者のどちらが嘘をついて日本人を騙そうとしているということだよな。

みんなはどちらが嘘つきだと思う?

で、本当に恐ろしいのはここからじゃ。

法務省や公明党が、違憲判断を受けて法改正について主張し、秋の臨時国会を視野に法改正(丸出し法案)を目指している。

やばいぞ!声をだせ!

みんなの意見を聞かせてな!

ワシの書いた『われ、正気か!』は性転換手術の司法のこれまでの流れを広島弁で説明した。
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情報戦は始まっておるからじゃ!