運転免許証が無い方、ネットでスマホを購入する人はマイナンバーカードが必須となる横暴政策! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

でた!

 

ネットの反応を見てコロコロ小手先で政策を調整したり引っ込めたりする岸田政権の気まぐれ政策。

 

携帯電話購入の時はマイナンバーカードが必須と報道され炎上。

 

そしたら、対面で携帯電話購入の場合は運転免許証でも可能といい始めた。

 

でも、これだと運転免許証を持っていない人はマイナンバーカードが必須となる。

 

さらに、ネットで購入する人もマイナンバーカードが必須となる。

 

これだって大反対だ!

マイナンバーカードは廃止の一択!

 

こんな思い付きの気まぐれ政策なんか、国民の批判でつぶすしかない!

 

 

 

林官房長官 携帯契約は「運転免許・在留カードでも」 対面契約時のIC読み取り義務化で

配信

 

携帯電話を「対面」で契約する際に本人確認書類のICチップを読み取ることを義務づける方針について、林官房長官は、マイナンバーカードのほか、運転免許証や在留カードなどのICチップでも読み取り可能であると明らかにしました。 

 

林官房長官 「対面・非対面を問わず、携帯電話等の契約時の本人確認の方法を電子的な方法に原則一本化していくこととしておりますが、この方法の中には、マイナンバーカードのほか、運転免許証や在留カード等のICチップを読み取る方法も含まれております」 

 

これは、マイナンバーカードを保有していない人が契約を行うための措置とみられますが、インターネットなどを通じた「非対面」での契約の際には、運転免許証や健康保険証などでの確認方法は廃止されます。

 

 また、対面での本人確認にICチップを用いることを義務づける時期については、「具体的な実施時期はまだ決まっていない」としたうえで、「十分な準備期間を確保した上で実施していくことになる」と語りました。

 

TBSテレビ

 

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