いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
許せない自公政権。
許せない岸田政権。
なりふり構わずの独裁政権!
このままだと、マイナンバーカードを持たない人は、携帯電話を買うことが出来なくなる。
こんな横暴を許していいはずがない。
昨日も関連記事を書いたけど、何度でも書くぞ。
マイナンバーカードの強制は反対だと拡散しよう。
マイナンバーカードが無ければ携帯電話を買うことが出来ないなら、それは強制と同じです。
岸田政権と、大手メディア、恥を知れ!
今はまだ詳細が決まっていないから、役所に電話しても、そんなことはありませんと言われる。しかし、この国は、なんでも勝手に「閣議決定」で決める独裁政権です。
いつ、マイナンバーカードが強制になるか、分かりません。
いちど法制化されたら、覆すのは困難です。
今のうちに、国民の意志を「大反対」で主張しよう。
携帯契約に“マイナンバーカード読み取り義務化”で波紋「強制で作らされるのと同じ」「任意じゃないの?」
配信
6月18日、政府は対面で携帯電話を契約する際に必要な本人確認の方法として、マイナンバーカードなどに搭載されているICチップの読み取りを事業者に義務付けることを決定した。
偽造した運転免許証などによる携帯電話の不正契約が相次いでいることなどを受けた措置で、政府は今後、ICチップの読み取りアプリの開発を検討するという。
運転免許証やマイナンバーカードの券面の偽造は目視では見抜けないことから、店頭で携帯電話を契約する際は、現状行われている身分証の目視確認ではなく、マイナンバーカード等のICチップの読み取りが義務化される。
また、オンライン契約の際には、本人確認書類を原則としてマイナンバーカードに一本化し、顔写真のない健康保険証や運転免許証の画像を送信する方法は廃止されるという。
「河野太郎デジタル大臣の発表によると、令和5年中に特殊詐欺に悪用された携帯電話回線のうち、契約時の本人確認書類が把握されている619回線の68%に当たる419回線で偽造カードが使われているそうです。
偽造の割合が最も高かったのが保険証で77%、次いで免許証が72%、在留カードが42%、マイナンバーカードが4%。こうしたことから、本人確認のためには、本人確認書類を目視で確認するのではなく、マイナンバーカードのICチップの読み取りが“一番確実な方法”だと政府は推し進めています」(全国紙政治部記者)
現状マイナンバーカードの取得は“任意”だ。しかし、生活必需品である携帯電話の契約に、マイナンバーカード等の読み取りが義務化されるということに対し、ネットやX上では困惑が広がっている。
なお、現時点でマイナンバーカードに"一本化"されるのは非対面での契約のみとみられる。
《きもすぎる マイナンバー作成は任意と謳っておいて 携帯契約にマイナンバー義務化とか マイナンバーほぼ強制で作らされるのと同じやん》
《本人確認書類をマイナカードのみとするのであれば、カードは任意取得のはずですが、事実上の強制となると思いますが。法改正でも行うのでしょうか。やり方が強引すぎる》
《そもそも取得が任意だし、そもそも20%も支持されてない連中が勝手に決めれるんだよ。馬鹿じゃねーの?》
《????マイナンバー任意じゃないの?》
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