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ハッピーダイエットの船田です。
ロシアとウクライナの戦闘は、実質的にロシアと欧米の戦闘となっています。
すでにウクライナは負けたも同然なのに、NATOの欧米が資金援助し、兵器を供与し、軍隊まで派遣するなら、核紛争になる可能性があると警告しました。
これは、実質的にアメリカを中心とする欧米と、ロシアを中心とする協力国の世界規模の戦いになっています。
プーチン大統領の虚言ではないと思うので、欧米の戦争屋がどこまで引き延ばすかですね。
訪問先ウズベキスタンで記者会見したプーチン氏は、欧米が自国部隊の派遣や、欧米製兵器を使ったロシア領内への攻撃容認などで事態を悪化させれば米ロの「戦略兵器の均衡」が崩れて深刻な事態を招く恐れがあると指摘。
「彼らは世界的紛争を望むのだろうか」と述べて、核戦争に発展する可能性を示唆した。
ウクライナ東部ハリコフ州でのロシア軍の攻勢はウクライナの越境攻撃からロシア西部を防衛するためだとし、「攻撃が続けば安全地帯を設けなければならなくなると何度も言ってきた。
欧米が自ら招いた結果だ」と述べ、ウクライナに長距離攻撃兵器を供与する欧米を批判した。