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ハッピーダイエットの船田です。
日本政府と外務省のヘタレぶりに辟易して、吐き気がするほど嫌いになり退職した外務省の女性の話をシェア。
これが普通の良心ある人間の行動だよ。上司と戦うか、それが無理なら退職でしょう。
国民のために働く官僚が、国民を危険にさらす仕事をして心が傷まないのか?
ロシアに対して、日本政府の非礼と裏切りの数々!
プーチン大統領は、やるときはやるぞ。親日のプーチン大統領だけど、日本に向けて引き金に手をかけていると思う。
親日国ロシアを敵にしてしまった悪徳日本政府と外務省!
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まさにヘタレ外務省一
昨日外務省をお辞めになった人物と会いました
その方が辞めた理由は、全ての外交政策が米国の顔色伺うものばかりで、様々な外交アイデアは全く受け入れられない
親日の国までも敵に回しかねない対米追従外交で、それに異議を唱えようものなら職場での地位が危うくなる
そんな外務省の構造にもう吐き気が、するほど嫌になったので、彼女は辞めたと仰っていました
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240524/12/diet-joy/01/98/p/o0689108015442696659.png?caw=800)
ノズドレフ氏は午前10時すぎ、宮内庁が用意した御料車「センチュリーロイヤル」に乗って皇居・宮殿の南車寄せに到着。
出迎えた同庁の伊原純一式部官長と握手を交わすと日本語であいさつした。その後、伊原氏と随員4人とともにその場で記念撮影をし、宮殿・松の間での儀式に臨んだ。
「信任状捧呈式」は、外国からの新任大使が自国の元首からの信任状を天皇陛下に渡す儀式。大使は宮殿・松の間で天皇陛下に信任状を手渡し、あいさつの言葉を交わす。
宮内庁はこれまで、宮内記者会からの要請に応じて儀式の取材を許可し、写真を公表しているが、今回は外務省の要請で非公開に。
記者には宮殿南車寄せに大使が到着した際の取材だけが許可された。
外務省儀典外国公館室の担当者はその理由について「現下のロシアをめぐる国際情勢を踏まえて、(儀式の模様が)対外的に発信されるのは望ましくない」と説明している。(中田絢子)
朝日新聞社
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