読売新聞、紅麹サプリ談話で捏造、記者は諭旨退職、幹部3人も更迭。 | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。

紅麹サプリ問題で取引先社長の談話を捏造。

さすが読売新聞、読む価値が無い!

こんなの氷山の一角だろうね。

以前、幸福実現党が選挙に出たとき、なぜ党名ではなく「諸派」と書くのかお問い合わせからメールしたことがあります。

結果、無視されました。

所詮、その程度のいい加減な仕事をしている新聞社です。

いちおう、新聞は購読していますが、社会の真実を知るためじゃない。

大手メディアがCIAや日本政府から、どんな命令を受けて、日本人を洗脳しようとしているのかを確認するためです。

そしてもう一つが、うちの猫ちゃんの排泄物を包んで捨てるのにちょうどいいからです。

新聞記者って、一般の会社員より高給取りだと思うけど、こんな嘘を記事にして社会を破滅させている自覚はないのか?

自覚がないなら頭が悪すぎる。
自覚があるなら人間として終わってる。





同社によると、捏造があったのは4月6日付夕刊の記事。小林製薬と取引がある企業(岡山県)の社長の談話として「小林製薬から明確な連絡はなく、早く説明してほしい」などと報じたが、実際には社長はこうした発言をしていなかった。


社会部主任が「自分のイメージと違った」として勝手に書き加え、取材記者も社長が言っていない内容と分かりながら、修正・削除を求めなかった。


 記事掲載後にこの社長から抗議を受けたにもかかわらず、編集局幹部らは捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、8日付夕刊に「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載した。


このため、二河伊知郎執行役員編集局長を給与3カ月30%返上、編集局総務と社会部長も休職2カ月の処分とし、近く3人を更迭する。柴田岳代表取締役社長も報酬3カ月10%を返上する。関係する社会部次長と、岡山支局の別の記者を休職1カ月、岡山支局長をけん責、地方部長を厳重注意とする。


 柴田社長は「取材に協力いただいた社長を裏切り、深くおわび申し上げます。取材結果を曲げることは決してあってはならず、取材・執筆した記者が最後まで記事に責任を持つとともに、抗議を受けた場合は真摯(しんし)に受け止め、事実に誠実に対応する姿勢を徹底してまいります」との談話を発表した。

【郡悠介】



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