いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットの船田です。
ダイエット法は他人の真似をしてもダメ!その根拠となるのが各人の遺伝子による栄養素の代謝能力です。
大きく分けると、この3つがある。
・糖質の代謝が苦手な人
・資質の代謝が苦手な人
・たんぱく質の代謝が苦手な人
これは体形に現れます。
糖質の代謝が苦手な人はリンゴ体系
資質の代謝が苦手な人は洋ナシ体系
たんぱく質の代謝が苦手な人はバナナ体系
このような違いがあるため、
他の人のダイエットを真似してもダメなのです。
今回「遺伝子博士」の検査キットで、
口内粘膜から簡単に診断してもらえました。
写真はイメージ
結果はこうでした!
<総論>
あなたは、糖代謝リスク、たんぱく質リスク、
脂質代謝リスクのすべての遺伝的リスクが低い珍しいタイプです。
遺伝的リスクによる基礎代謝の増減もありません。
あなたと同じすべての遺伝的リスクが低い人はなんと日本人の約3%!
とても希少な体質です。
あなたの場合、遺伝的肥満リスクはないため、
食べ過ぎや運動不足などの生活習慣の乱れによって太る可能性が高いです。
遺伝的リスクがないからこそ生活環境改善の効果が人一倍でやすいので、
生活習慣を見直し、バランスのとれた食事をとることで、
体重コントロールを目指しましょう!
また、代謝を上げることで、
さらにダイエット効果が表れやすい体質といえるでしょう。
現在の生活環境を見直すことに注力しましょう。
<糖質の注意点>
糖代謝リスクは標準で、
炭水化物や甘いものなどを食べると太りやすい遺伝的体質ではありません。
他のタイプの方と比較した場合、糖質で太りにくいですが、
その反面、炭水化物OFFダイエットなど、
糖質を減らす方法での大きなダイエット効果や肥満予防効果は期待できません。
食事や運動、ダイエットプログラムは、糖代謝リスク対策ではなく、
他の遺伝的リスクを補うようなものから取り入れると、
効率よく、楽にダイエットやボディメイクを行う事ができるでしょう。
もちろん、糖質で全く太らないわけではなく、
摂りすぎると脂肪として蓄積されます。
<たんぱく質の注意点>
たんぱく質リスクは標準で、
筋肉不足による肥満になりやすい遺伝的体質ではありません。
他のタイプの方と比較した場合、
たんぱく質を正常に吸収できますので、筋肉がつきやすいと言えます。
食事や運動、ダイエットプログラムを選択する際には
他のリスクを補うようなものから取り入れると良いでしょう。
たんぱく質リスク対策は食べる量を減らさない事が大切ですが、
あなたの場合はリスクが高くないので多少食べる量を減らしても大丈夫です。
しかし、日々の食事や運動だけで筋肉がつくわけではなく、
適切な筋肉トレーニングと栄養補給も大切です。
<脂質の注意点>
脂質代謝リスクは標準で、
揚げ物やクリームなどを食べると太りやすい遺伝的体質ではありません。
他のタイプの方と比較した場合、脂質で太りにくいですが、
その反面、低脂質ダイエットなど、
脂質を減らす方法での大きなダイエット効果や肥満予防効果は期待できません。
食事や運動、ダイエットプログラムは、
脂質代謝リスク対策ではなく、
他の遺伝的リスクを補うようなものから取り入れると、
効率よく、楽にダイエットやボディメイクを行う事ができるでしょう。
もちろん、脂質で全く太らないわけではなく、
摂りすぎると脂肪として蓄積されます。
<生活の優先順位>
・肉や魚の食べる量を減らさないように。
たんぱく質の摂取を減らしてしまうと、筋肉不足や基礎代謝低下につながります。
それによって脂肪を溜め込みやすい体質になり、太りやすくなります。
全体的な食べる量を減らしても、
肉や魚、卵や大豆製品は毎日毎食、食べるようにしましょう。
・たんぱく質×ビタミンB6でさらに代謝アップ。
ビタミンBの中でも、特にたんぱく質の代謝に関わっているのがビタミンB6です。
ビタミンB6は、アミノ酸の再合成を手助けする補酵素として働きます。
ビタミンB6は、赤身の魚や、ヒレ肉やささみなどの脂が少ない肉類に多く含まれています。
また、植物性の食品では、バナナやパプリカ、さつまいも、玄米などにも含まれています。
・からだを温める食生活を心がけましょう。
からだが冷え体温が下がると、内臓の働きが鈍くなり皮下脂肪が蓄積されてしまいます。スープや香辛料を食事に取り入れ、からだを温め、体温を下げないように工夫しましょう。
れんこんやごぼうなどの根菜類もおすすめです。
根菜類はからだを温めると同時に、ダイエットに欠かせない食物繊維も豊富に摂れます。
・食事制限と運動を並行して行いましょう。
遺伝的リスクがないあなたは、若い頃は基礎代謝も高く、食べても太りにくく、ほっそりとしている方が多いです。しかし、加齢とともに筋肉量が減ると、基礎代謝も低下し、太りやすくなってしまいます。
ダイエット、肥満予防のためには、食生活の改善だけではなく、毎日の生活の中に運動、特に筋肉トレーニングを取り入れましょう。
基礎代謝を上げるためには、筋肉量を増やすことが必要なのです。特に血液の循環ポンプの働きをする下半身の筋肉を鍛えることで、血流の流れが良くなり、むくみの解消にもつながります。
また、筋肉量が増えると、熱量も増えるため冷えの改善にもつながるでしょう。
・朝起きたらまず、上半身のストレッチをしましょう。
肩甲骨のまわりには褐色脂肪細胞という細胞があり、
脂肪の燃焼を促進してくれる作用があります。
しかし、上半身の筋肉が固まってしまうと、細胞が働かず、太りやすくなってしまいます。
ストレッチをすることで、からだに十分な酸素が取り込まれ、
血流が良くなり、基礎代謝が上がります。
さらに自律神経を整える作用もあるため、
1日の活動が始まる朝に行うことをおすすめします。
胸筋や肩甲骨のストレッチを行うことで、
猫背などの姿勢改善も期待できます。姿勢が良くなることで痩せて見えますし、
基礎代謝アップにもつながります。
以下、続くので省略。
このように、自分の遺伝子による代謝リスクと、
生活改善のヒントを教えてくれるプログラムとなっています。
さらに、お勧めのサプリが紹介されてきます。
サプリを購入するかどうかは自己判断のようですね。
私の場合は珍しい体質だったようです。
栄養素の代謝能力は糖質・資質・たんぱく質とも標準。
つまり、普通に食べ過ぎと運動不足が重なると、
肥満になってゆくので、正しく食事と運動を取り入れれば成果が出るようです。
しかし、私のような体質は珍しく、
多くの日本人は、糖質か資質の代謝がうまくゆかない方が多いのです。
たんぱく質の代謝がうまくゆかない方は、
比較的少なくて、10%位だと思います。
のこり90%の方は、糖質か資質の代謝が苦手なのです。
これを知らずに、やみくもにダイエットをしても効果はでません。
洋ナシ体型の方は脂質の代謝が苦手です。
脂質の代謝が苦手ということは植物油とお肉の摂り過ぎに注意なんですね。
リンゴ体型の方は糖質の代謝が苦手です。
糖質が貯まりやすく内臓の周りに脂肪がつきやすいので糖質食べ過ぎ注意です。
特に、白米やパンや麺類の食べ過ぎには注意ですね。
バナナ体型の方はたんぱく質の代謝が苦手です。
たんぱく質が代謝しにくいので、工夫してたんぱく質を食べる必要があります。
よくある肥満遺伝子検査では、
リンゴ型・洋ナシ型・バナナ型・そして遺伝的リスクなしの4パターンの結果です。
しかし本当は人間の肥満遺伝子の組合せは実はもっと複雑です。
そのため今回紹介している『遺伝子博士』は、
全33パターンの組合せで詳細に分類してくれるのです。
これであなたの体質に効果的な方法が分かり、
効果的なダイエットをすることが出来ますね!
しかも、大事なポイントがある。
これは遺伝子検査なのですが、
手軽な綿棒による口腔内の粘膜をからめとる方法で検査します。
血液を採る方法だと面倒だし怖いのですが、
口腔内を綿棒でグリグリ回すだけなのでお手軽で怖くないです。
だからお勧めなのです。
検査キットを送付すると、
だいたい2~3週間で結果が分かるようですよ。
この「遺伝子博士」ダイエット遺伝子検査キットは、
通常税込み8,580円なのですが、なんと朗報がありますよ!
今回4,600円割引のクーポンコードを発行してもらいました!
それにより税込み3,980円で検査ができます(※4,600円クーポン使用価格)
船田のクーポンコードをご紹介します。
クーポンコード⇒happydiet007
クーポンの締め切りは6月末日まで延長されました!
税込み3,980円で自分の遺伝的体質が分かります。
気になる方は、ぜひ挑戦してみてくださいね。
これは、健康ダイエットの早道ですよ。
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