女性活躍社会の真相は異次元の苦しみとのトレードオフ! | 心と体を健康にするダイエット法

心と体を健康にするダイエット法

新型コロナ時代に免疫力を上げて健康に生きてゆきたい。そんな中高年のダイエットは健康法と美容法とアンチエイジングを兼ねた方法が必須です。過食と体調不良を改善してウイズコロナ時代に楽しく続けることのできるダイエット法を提案しています。

いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットの船田です。


橋本琴絵さんの女性活躍社会論が学びになったのでシェアしました。知らなかった。


女性の参政権が認められたのは、女性にも兵役の義務が強制されたからとは、驚きました。


私も安易な男女平等には賛成できませんが、男女平等や女性活躍社会には、女性も男性と同じ苦しみが伴うということ。あたり前だよね。


トレードオフとは、何かを得ると、何かを失うという相容れない関係のこと。


社会に出て活躍するということは、男と同じように社会の荒波にもまれ、批判され、攻撃され、蹴落とされるということです。男性は階級社会を作るからね。


今はハラスメントがいけないと言われているから、少しぼやけているけど、もともと職場とか仕事というのは、責任と差別と脅しが普通です。


注意され、怒られ、怒鳴られ、恥さらしもあれば、脅されもします。私も会社員時代に経験しました。


女性活躍社会とは、女性も男性と同じように、責任を追求され、差別され、脅迫を受けるということです。


女性活躍社会も、甘えは許されないね。


そもそも日本政府が男女平等をいい始めたのは女からも税金を取るためだと聞いたことがある。


その結果、税収は減り、少子化が加速しました。




以下、橋本琴絵さんの記事
↓↓↓

最近「女性活躍社会」とか「男女平等」とか激しく言われておるじゃろ。 


 でも、なんで男女平等になったのか、原因を解説するものが無いので解説する。


 端的に言うぞ。

 男女平等とは『戦争』に勝つための思想じゃ。


 日本の徴兵制は男子限定だったが、
昭和20年から女子の徴兵制が始まった。

17才から40才の女子の兵役を法律で定め、逃げたりしたら懲役だと決まった。


 こうして女子の軍事訓練がスタートしたわけじゃ。

この状態で戦争が終わった。 


 すると、女子からみたら「おい!女も徴兵されたのに女だけ選挙権無いのか?」 

となり、大日本帝国憲法下で女性参政権が認められたわけじゃ。

それまで女性活動家が一生をかけて主張していた女性参政権じゃが、

こんな連中が何を言おうと意味がなかったが、
女が銃を携え最前線に出征する制度が決まったあとは、サクッと女性参政権が決まったわけじゃ。

教科書には書いてないじゃろ。

現実は爆弾が落ちてくる中、
女たちが死に物狂いで兵器製造をしたり、

女性たちがお腹に対戦車地雷をいれて
敵シャーマン戦車のキャタピラの下に飛び込む訓練をして(もちろん訓練死多数じゃ)、

先人女性たちの血の骨で、
女性参政権が実現したんじゃ。

フェミニストがなんかくっちゃべっていたことは女性の地位権利に関係ない。





実際、第二次世界大戦に【参加しなかった国】は、

女性参政権を認めていないか、認めたのが遅い。

永久中立国のスイスは1991年じゃ!

バチカン市国なんか2024年現在も女性参政権を認めておらん!

ここからわかるじゃろ。

男女平等とは、女の苦しみとトレードオフじゃ。

実際、いま何かと言われるジェンダーギャップ指数で

いつも1位近くのアイスランドは、

世界幸福指数だとビリから3番目じゃ。

つまり、女性活躍社会とは、女の不幸とトレードオフなんじゃ。

女の労働力を戦争に動員し、

そのまま食糧管理法や日銀法や塩統制など

戦時法令が平成まで続いたのと同じように、

本土決戦を迎え撃つための「撃ちてし止まむ」を大和撫子もやり、

日本は豊かになったんじゃ。

女が出産と育児に使う力を御国のために捧げてな! 

その代償として、いま国が滅びかねない少子化じゃ。

それで良いのか?

子どもがいなくなって、労働者がいなくなって、

移民入れて文化や慣習がかわり、

治安が乱れ、それで幸せなのか?

ワシはな、「女は産め!」とまでは言わん。

人には色々な事情があるからな。

でもな、

産む能力が医学的にある者は産め! 

産む能力が医学的に無い者は外で働け!

なんかみんな「男女平等」がフワッときたように勘違いしとるじゃろ。

その代償を理解した上で男女平等を言っとるのか? うん?

「へえぇリボ払いってお得だなあ!どんなに使っても毎月定額支払いなんだ!」

とかいう馬鹿にワシには見えるわけじゃ。

100年単位で凄まじい利子がくるのは男女平等も同じじゃ。

どんな思想があろうと、男女の性差は変わらんのじゃ。

法律を変えたり裁判をしても性染色体は変わらんのじゃ。

念じたり水をかぶると女の子になるのは漫画だけじゃ!!!!

男女はな、不平等なんじゃ。

しかし、男女には特権がそれぞれある。

特定の領域で男性特権と

女性特権があり、

それを認め合うのが正しい。

女を男の世界に放り込んで労災死亡件数を男女平等にしたりな、

男を女の世界に放り込んで助産師やらせて妊婦の股をいじくりまわすのはな! 

不幸になるだけだぞ!

ワシは1人目を28才のとき産んで、35才のいま5人目を産んだ。

それはワシら女にしか出来ないことじゃからだ。

「男女平等」の代償を理解した上でそれでも今のままが良いなら、それは自由じゃ。

しかし、女が産めなくなり移民をいれ、

出前を頼んだだけでレイプされ

警察も「差別になるから」と取り締まらない社会になった国がすでにあるが、

それでもいいのか?

よくメリットデメリットを考えてな!

写真は新藤加菜港区議とこないだABEMA Primeに出させて頂いたときのワシじゃ。

退院翌日で顔がむくんでるが御愛嬌な!

みんなの意見を聞かせてな!

最後に宣伝させてな!

ワシの著作『われ、正気か!』は、ジェンダー論の矛盾や問題点の指摘を広島弁で書いた。

読んで深く知り、一緒に日本を守ろうな!

電子版も各社あるぞ!

また、読んだ人も読んでない人も地元図書館に無料リクエストしてな!

 

 


 

 

記事のコメントより引用



女性が「外で」働きゃなきゃいけないって風潮は怖いです、逆に言えばそれって「子供を産む」って命がけの頑張りが否定されてるって感じます。

旦那さんが「しっかり稼げる世の中」になったら、「子育てに命を懸けたい」って女の子の方が圧倒的に多いと思います


女性が外で働く機会が多くなったので、女性に過度な負担がかかり、子供を産み育てる環境が悪くなった。
子どもを産めるのは女性だけ!少子化の原因はこの辺にあるのではないか。