自然農法は潰される!「奇跡のリンゴ」の木村秋則さんはM社に脅迫されていた!オノヨーコが警告! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。

ハッピーダイエットライフの船田です。

 

自然農法は今後のトレンドだと思いますが、闇権力の食品製造部門の企業にしてみれば、非常に目障りな消したい存在でしょうね。

 

映画「奇跡のリンゴ」等で有名な木村秋則氏は、かの悪名高き遺伝子組み換え作物を作ったM社から脅迫を受けていたという話をご紹介します。

 

以下の記事は、2019年の物ですが、木村秋則氏のことを紹介している、高野誠鮮氏の発言をもとに編集されたTOKANAサイトの記事をシェアしたものです。↓

木村秋則オフィシャルサイトより

 

感動の実話を映画化した予告編です↓

 

今回の記事リンク

『奇跡のリンゴ』木村さんの本がアメリカで発禁、“アノ企業”の圧力か!? 「命が狙われる…」翻訳者オノ・ヨーコも警告の真相暴露!

2019.05.24 

 

 青森県でリンゴ農家を営む木村秋則氏が、肥料や農薬をまったく使わない自然農法によって栽培する「奇跡のリンゴ」。NHKによる取材や書籍・映画化、さらに道徳の教科書の題材にも採用されるなど、いまや日本全国で知らぬ人はいないほど有名な話となった。

 

 さて、そんな木村氏の功績を余すところなく記録した書籍が、かの有名なオノ・ヨーコ氏の協力を得てアメリカで出版される計画があったという。

 

ところが、出版直前というタイミングでまさかの“差し止め”となったという情報が入ってきたのだ。今回筆者は、その背後で渦巻く恐ろしい闇をキャッチした。

 

日本のメディアでは完全にタブー視され、一切報じられることがない一連の経緯について、余すところなく情報を発信する。
 

■「奇跡のリンゴ」基本情報

『奇跡のリンゴ ― 「絶対不可能」を覆した農家 木村秋則の記録』(幻冬舎文庫)

 

 

1949年、青森県岩木町(現弘前市)に生まれた木村秋則氏は、22歳で農業を始めた。1978年からは本格的にリンゴの無農薬栽培に挑戦するも、失敗を繰り返して無収入の極貧生活を強いられることに。

 

一時は自殺を考えるほど追い込まれたが、約10年後に努力が実を結ぶ。世界で初めて無肥料・無農薬でリンゴの栽培に成功した人物となった。

 

氏の半生は2006年にNHK番組『プロフェッショナル 仕事の流儀』で紹介され、また、2008年には『奇跡のリンゴ ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』(幻冬舎)として書籍化、さらに2013年には『奇跡のリンゴ』として映画化されるなど一大センセーションを巻き起こした。

↓↓↓

 

そんな木村氏だが、月刊『ムー』編集長の三上丈晴氏が過去の記事で紹介しているように、世界初となる偉業達成には数々のオカルト的要素が絡み合っていたことも判明している。

 

木村氏自身、これまで数々のUFOを目撃してきたばかりか、異星人にアブダクション(誘拐)されたことまであると語っている。
 

■オノ・ヨーコ氏も心酔する木村氏の自然農法

 人類史上最も偉大なロックバンド、ビートルズの元メンバーである故ジョン・レノンの妻として知られる現代芸術家、オノ・ヨーコ氏。

数年前のある日、彼女は日本からニューヨークへと渡航する際、空港のラウンジに置かれていた1冊の本を偶然手に取った。それこそが木村秋則氏の半生を綴った『奇跡のリンゴ』だった。

オノ・ヨーコ氏 「Wikipedia」より引用

 

 前人未到の業績と神秘的な実話に感銘を受けたオノ・ヨーコ氏は、同書をスタッフの好意でもらい受けると機内で一気に読了。木村氏の“哲学”や、肥料や農薬を一切使わない自然農法を世界に広めるべきだと考えるようになる。

 

そして2010年7月、同書の英訳を開始すると自身のサイト『IMAGINE PEACE』で公開。これが海外の出版社の目に留まり、米国での書籍化が決まった。
 

■突然の出版差し止め、背後で何が起きていたのか!?

 

 ところがその後、事態は一変する。なんと、米版『奇跡のリンゴ』こと『MIRACLE APPLES』は、出版直前のタイミングで差し止めとなったというのだ。その背景を知り、真相を発信しているのが、高野誠鮮氏だ。

 

高野誠鮮氏といえば、石川県羽咋市役所での勤務時代に「スーパー公務員」として限界集落の活性化に奔走し、UFO博物館「コスモアイル羽咋」を立ち上げたほか、地元の米をブランド化することに成功し「ローマ法王に米を食べさせた男」としても一躍時の人となった。

 

科学ジャーナリストやUFO研究家(別名:飛鳥竜一)としての顔ももつ高野氏の半生は、2015年に「ナポレオンの村」(TBS系)としてテレビドラマ化されている。

 

 そんな高野氏は、以前から木村氏の無農薬農法に共感し、木村氏の指導のもと「羽咋式自然栽培」を確立、羽咋市に定着させた。実は高野氏と筆者は大学時代からの旧友であり、共にUFO研究活動に取り組む仲だった。

 

その彼が、『奇跡のリンゴ』翻訳版が出版差し止めになった経緯について、自身のフェイスブックで4月1日に明かした。以下にその内容を原文のまま引用する。
 

 木村秋則さんの『奇跡のリンゴ』(石川さん著)英語版は、米国内で出版できなかったので、オノ・ヨーコさんが翻訳して無償で掲載されています。

 

実際には、翻訳して出版される一歩手前で、M社から強烈な横やりがあり、アメリカ国内では、出版差し止めになっています。

 

米国の安全保障を脅かす事や、危険思想や何の脅威にもならないのに、大手出版社からは、出版できませんでした。

 

英語圏の知人・友人がおいでる人がいれば、自然栽培(農薬・肥料を使わない農法=Japonic)に関心がある方なら、なおさらです。ぜひ伝えてあげて下さい。

 

(「出版を差し止めないとならない」と判断されるほど、遺伝子組み換えを作り上げ、FDAを牛耳ってきたM社軍産複合体企業には、”脅威”になると感じられたのでしょう。だったら、この自然栽培(Japonic)は本物じゃないか!!)

 

 オノ・ヨーコさんが木村さんに「貴方はどんなに誘われても、絶対にアメリカに来てはダメ! 殺されるから!!」と携帯に電話してきた理由が呑み込める。

 

なんと、突然の出版差し止めは、あの多国籍企業M社(現在は某世界的医薬品メーカーに買収され、その名は消滅)からの圧力によるものだったというのだ。

 

■高野誠鮮氏が明かしたM社のヤバすぎる実態

 

 高野氏がフェイスブックで暴露した一連の経緯は、同氏が登壇したセミナー「高野誠鮮の開星塾」でも語られ、M社が木村氏を脅して無農薬栽培をやめさせようとした理由に至るまで詳しく明かされている。その内容を要約する。

 

 多国籍企業M社は、過去にはマンハッタン計画(第二次世界大戦中、アメリカ・イギリス・カナダが原子爆弾開発のために、科学者や技術者を総動員した計画)で核燃料を用意し、ベトナム戦争ではエージェント・オレンジと呼ばれる枯葉剤を作るなど、大量破壊兵器を製造してきた。

 

ポリ塩化ビニルなどの誕生にも深く関わった同社だが、現在は“遺伝子組み換え食品”という、(ある意味での)大量破壊兵器の製造に関わっている。

 

これは、どう考えても人類を少なくしようという戦略としか思えないが、その実験に一番乗っている国は日本である。

 

現に人口がどんどん減っているし、遺伝子組み換え食品は不妊症などの原因にもなり得る。この事実を発表したのはカナダの産婦人科学会で、(遺伝子組換え食品は)避けるべきだと結論している。

 

 だが、日本では警告を発する人間は誰もいないのが現状で、むしろ厚生労働省などは安心だと言っている。危険なものを安心だと言い始めたら、その国は終わりだ。

 

フランスがそうしているように、正しいと思うことは正しいと突っぱねるべきだ。某大学の教授は、遺伝子組み換え食品は安心だと偽り、国家国民の魂を金で売った戦後最悪の科学者であり、決して許すことはできない。

 

実はそのM社から、あの木村氏も自然栽培や農薬・肥料・除草剤を使わない農法を止めるよう脅されたことがあるというのだ。

 

両手を掴まれ、妻と娘3人の実名を挙げて「あなただけと思うな」と言われ、迫られた。だが、それでも氏は屈しなかったため、次にM社は彼を金で買収しようとした。大金の小切手を本社で贈呈するからと米国へと呼びつけたのだ。だが、木村氏は「私はお金など要らない」と拒否した。

 

 米国から木村氏に対して警告を発した最初の人物こそ、オノ・ヨーコ氏だった。 彼女は木村氏に電話をかけ、「とにかくあなたはアメリカへ来てはいけない、殺されるから」と警告した。

 

その後、オノ氏が英訳した『奇跡のリンゴ』は出版の計画が進み、実際に大手出版社との契約も終えていたのだが、突然差し止めとなった。しかも、その理由が告げられなかったため、真実を知りたいと探偵を雇って調査したところ、M社が圧力をかけて出版を取り止めさせたことがわかったそうだ。

 

 事の真相を知ったオノ氏は、このままでは木村氏の身に危険があると悟り、電話で警告してきたのだ。「アメリカに来るように誘われても、絶対に来てはいけない、確実に殺されるから」と。自分の夫も同じように銃で撃たれて亡くなっているから、そのへんの事情は誰よりもよくわかるのだ。
 

■真実から目を逸らすな!

 

 このように、遺伝子組み換え作物(GMO)はガンなどを誘発し、人間の寿命を縮める危険性が指摘されているのだが、すでに日本にも大豆やトウモロコシなどのGMOがどんどん輸入されている。

 

しかも加工食品などに姿を変え、それを使用しているかどうかわからなくなっていたり、そもそも表示義務がない場合もあるため、個人がどんなに気をつけても口にしてしまう。

イメージ画像:「Gretty Images」

 

「毒入りのものを国民に食べさせたら、その国はもう終わっている」と高野氏は語る。本当に“日本の終わり”となる前に、国民一人一人が「食」の問題と真剣に向き合う必要があるだろう。このような重大な事態に関して、政府や食品企業は本当のことを国民に伝えてはくれない。

 

オノ・ヨーコ氏、木村秋則氏、そして高野誠鮮氏のように、人々の命を守るため身の危険を冒してまで真実を語ろうとする勇気ある人々の声に、今こそ耳を傾けなければならない。

 

※本記事は、高野誠鮮氏の許可を得て掲載しています。

 

 

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