値上げ■太陽光発電のおかげで電気代が4月から平均的家庭で年間1万円の負担が増えます! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
太陽光パネルは日本滅亡の道です。
今すぐ止めた方がいいけど、自公政権は全力で推進します。
 
だから、4月から電気代が上がるってよ!
 
太陽光発電が増えると、その分の補助金を出すので、それを国民に負担してもらっているという悪の発電システム。
 
しかも、太陽光発電は天候により不安定で、災害にとても脆いので、常に太陽光発電出力が落ちた時のために、同じだけの出力の火力発電所が必要になるという矛盾がある。
 
以前から言っていたけど、太陽光発電や風力発電みたいな再生可能エネルギーが増えるとどうなるか知ってる?
 
・停電が増える!
・もっと火力発電が必要!
・もっと電気代が高くなる!

・限りなく自然破壊が進む!
・野生動物は食べ物が無くなる!
・どうしても洪水災害が増える!
・台風や地震ですぐに使用不能になる!
・20年もすれば使えなくなってゴミ!
・廃棄方法が無い資源ゴミが激増する!

・C国が儲かる!
・K国業者が儲かる!
・ウイグル人を苦しめる!

太陽光発電が増えれば増える程、日本は困る!!!
 
こんな素人でもわかる太陽光発電を推進する日本政府だから、日本を滅ぼそうとしているという実感がわくでしょう?
 
電気が使えなくなったら、江戸時代レベルまで文明は崩壊するよ。でも現代人は江戸時代の知恵を引き継いでいないので、ただの被災者になります。
 
太陽光発電とか再生可能エネルギーとか、大反対!!
ついでに言えば、電気自動車も反対だ!!
 
 写真は台風で破壊された太陽光発電システム。脆いね!

台風でも、地震でも、洪水でも破壊される太陽光パネル。

そして、積雪でも、雨でも発電できない実用性のないパネル。

 

今回の記事

 

 

再エネ負担、年1万円増 4月から、標準家庭で 経産省

配信

 
経済産業省は19日、太陽光など再生可能エネルギーの普及のため電気料金に上乗せしている賦課金について、2024年度の標準的な家庭(1カ月の使用量400キロワット時)の負担額が年間1万6752円になると発表した。

 前年度から約1万円増加し、4月使用分から適用される。政府が支給している電気料金の
補助金は5月に縮小される予定で、賦課金と合わせて家計の負担が増す可能性がある。
 
 
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