トランプ氏、共和党候補者選びで、ほぼ大統領選挙候補が決まったようなもの! | 心と体を健康にするダイエット法

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いつもありがとうございます。
ハッピーダイエットライフの船田です。
 
トランプ氏が共和党の候補者選びで5連勝となり、それぞれ圧倒的な強さで勝っています。これは、共和党の大統領候補はほぼほぼトランプ氏で決まりでしょう。
 
その後、本番の大統領選挙で、前回のような闇権力の悪だくみがなければ、トランプ新大統領の誕生だと思います。
 
さすがに、闇権力も再度みえみえの選挙得票数の改ざんはしないと思うので、トランプ新大統領が誕生すると思いますが、問題は誕生した後ですね。
 
すでに、船田の関連記事に書きましたが、トランプ氏がウクライナ支援を止めたら、大統領を糾弾できるという法案が仕込んであるようです。
 
さらに、今までもあったと思いますが、暗デス計画をたてるでしょうね。シンプソンズの予言では、棺桶に入っているトランプ氏に見えるイメージ図があります。
 
トランプ氏に神のご加護を!

 

 

11月の米大統領選に向けた共和党候補指名争いは、第5戦の南部サウスカロライナ州予備選が24日投開票され、ドナルド・トランプ前大統領(77)が得票率1位で勝利を確実にした。
 
米メディアが報じた。トランプ氏は5連勝。唯一残るライバルのニッキー・ヘイリー元国連大使(52)の地元で勝利したことで、党候補指名を確実にしたとの見方が強まりそうだ。 
 
 AP通信によると、開票率18%の時点で、トランプ氏の得票率は56・7%、ヘイリー氏の得票率は42・8%。トランプ氏は同州コロンビアで支持者を前に演説し、「予想以上の大勝利だ」と勝利宣言した。
 
ヘイリー氏には言及もしなかった。 トランプ氏は、同州で影響力が強いキリスト教福音派など保守派の支持を固め、マクマスター州知事やスコット連邦上院議員など同州の主要な政治家の支援も受けた。
 
ヘイリー氏は地元での巻き返しに失敗したことで、党内からの撤退圧力が強まるとみられる。ただ、ヘイリー氏はこれまでの演説で、敗北しても撤退しないと強調している。 
 
共和党候補指名争いは今後、計16州・地域の予備選・党員集会が集中する3月5日の「スーパーチューズデー」が天王山となる。
 
政治サイト「リアル・クリア・ポリティクス」の集計(22日時点)によると、党候補指名争いにおける全米規模の支持率は、トランプ氏が74・8%、ヘイリー氏が16・9%。トランプ氏は以前より差を広げており、ヘイリー氏の逆転は厳しい状況だ。【コロンビア(サウスカロライナ州)秋山信一】
 

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